思えば遠くへ来たもんだ part2
2006年3月26日 日常自分の好きな曲で、槇原敬之の「遠く遠く」と言う曲がある。
いまはNTT東日本のCMにも使われているので聞いた事があると思う。
歌詞の内容は、夢を持って故郷を離れ、色んな挫折や現実の壁にぶち当たりながら友人達の支えやその友人達の応援に応えるために頑張ると言う内容。
この歌を最初に聞いたのは10年以上前だけど、丁度その頃は東京で自分の夢に向かって頑張っていた頃だった。
歌詞の中に「遠く、遠く離れていても僕の事が分かるように 力いっぱい輝ける日を この街で迎えたい」と言う部分がある。
この歌詞を聞くたびに自分と重ね合わせてしみじみしたものである。
この曲を久しぶりにTVで聞いた時は、すごくあの頃が懐かしくなった。
あの頃は辛い事もたくさんあったけど、すべてが新鮮だったし楽しかった。
毎日のように終電まで仕事したり時には徹夜、三ヶ月休みなしとか今考えるとかなり無茶な仕事の仕方をしていた。
そんな中でも会社の先輩や同僚達と飲みに行ったり旅行に行ったりと楽しい時間も過ごせた。
結局、あの頃の夢は果たせなかったけどそこで培った人脈、経験、知識、技術は今でも自分の役に立っているし、良い思い出になっている。
それに今は違う夢も持っているし。
まだまだ長い人生、色んな事が起こるだろうけどとことん楽しんで行きたい。
いまはNTT東日本のCMにも使われているので聞いた事があると思う。
歌詞の内容は、夢を持って故郷を離れ、色んな挫折や現実の壁にぶち当たりながら友人達の支えやその友人達の応援に応えるために頑張ると言う内容。
この歌を最初に聞いたのは10年以上前だけど、丁度その頃は東京で自分の夢に向かって頑張っていた頃だった。
歌詞の中に「遠く、遠く離れていても僕の事が分かるように 力いっぱい輝ける日を この街で迎えたい」と言う部分がある。
この歌詞を聞くたびに自分と重ね合わせてしみじみしたものである。
この曲を久しぶりにTVで聞いた時は、すごくあの頃が懐かしくなった。
あの頃は辛い事もたくさんあったけど、すべてが新鮮だったし楽しかった。
毎日のように終電まで仕事したり時には徹夜、三ヶ月休みなしとか今考えるとかなり無茶な仕事の仕方をしていた。
そんな中でも会社の先輩や同僚達と飲みに行ったり旅行に行ったりと楽しい時間も過ごせた。
結局、あの頃の夢は果たせなかったけどそこで培った人脈、経験、知識、技術は今でも自分の役に立っているし、良い思い出になっている。
それに今は違う夢も持っているし。
まだまだ長い人生、色んな事が起こるだろうけどとことん楽しんで行きたい。
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