このLvになって・・・
2006年6月13日 FF11この日は朝方4時からブラジル戦があるので10時までとサチコメに書いて希望を出す。
外人リーダーに誘われてPTへ。
外人なのでサチコメ見てないだろうなと思いつつクフタルへ。
構成は忍侍狩青黒赤。
広場に陣取るが先日と同じくスキル上げPTに枯らされている状態。
この時点で慟哭側の出口と言う選択肢もあったのだがリーダーにその気がないようなのでそのまま狩り開始。
一匹目で異変と言うか違和感を感じる。
赤(外人)が弱体やヘイストもかけずにおもむろに殴り始める。
そして戦闘が終わってもなかなか座らない。
嫌な予感がするので、弱体とヘイストかけるように指示を出す。
が手間取ってなかなか上手く行かない。
どうやら初心者のようなのだがこのLvまでどういうLv上げをして来たのか疑問に思う程ヘタクソ。
当然、後衛が少ないので満足に支援ももらえず、青も特に土竜巻などの補助系魔法も使ってくれない。
こんな状況で始まったもんだからこっちは蝉も回らずに被弾しまくり。
2時間で2回死んで3000しか稼げず。
正直、この赤とは二度と組みたく無いと思った。
今どき、闇杖すら持ってない後衛って・・・
昔よりはかなり値段も下がってるし、ちょっと金策すればすぐに買えるのに。
挨拶もそこそこに落ちてブラジル戦に備える。
一旦寝ようと思ったが韓国対トーゴ戦が始まったので序盤だけ見る事に。
と思ったが、結局全部見てしまう。
予想としては、チーム力、経験などで上回る韓国にトーゴがどれだけアフリカンパワーで凌げるかと言った感じだったが始まってみると、これが意外と強い。
アフリカのチームはどうしても個人の身体能力が高いばかりに個人技にはしる傾向があるが、良くチームとしてまとまっていてパス回しも早いしディフェンスもしっかりしている。
これは最近アフリカの選手がヨーロッパなどでプレイする事が増えたのと監督やコーチにヨーロッパ人を招いて徹底的にチームとしての戦術を叩き込んでいる事が原因であろう。
前半の得点シーンなどは韓国ディフェンスのミスがあったとは言え、しっかりとしたディフェンスからのカウンターと言うチームとしての戦略が実を結んだ物である。
後半からは韓国も徐々にボール支配率が増えて行きゴール前のフリーキックから同点。
この時のファウルでトーゴのディフェンスが一人退場となってからは圧倒的に韓国が中盤を支配する。
徐々に体力が落ちて来たトーゴ相手に焦らず中盤でじっくりボールを回す辺りは豊富な経験が生きていると思う。
この辺が日本と韓国の決定的な違いなのかも知れない。
また監督の采配もドンピシャリ。
トーゴの体力が落ちて来たのを見計らって安貞桓投入。
当然、体力十分な上にスピードがあるのでトーゴディフェンス陣は着いて行くのがやっと。
そんな状況での安貞桓の2点目は当然の結果だった。
また安貞桓の思い切りの良さも日本のフォワード陣にはない所だろう。
そして試合終了間際のゴール前のフリーキックもボール回し優先で後方パスを出来る勝利への執念と試合巧者ぶりも日本が学ぶべき所ではないだろうか。
結局、韓国が2-1で今大会アジア勢初の勝利。
ちょっと仮眠をとって4時起床。
ブラジル対クロアチア戦を観戦。
お互いベストメンバーでこの試合にかける意気込みを感じる。
チーム力、個人の技量ともに圧倒的にブラジル有利が当初の予想。
だが始まってみるとクロアチアがブラジルの攻めに対して組織でのしっかりとしたディフェンスで思い通りにさせない良い展開に。
だが一瞬の隙をついてカカの狙いすましたミドルシュートでブラジルが先制。
その後はお互いこう着状態が続き1-0で前半を終える。
後半戦もお互い布陣を変えずにスタート。
この日のブラジルはまだ本調子にはほど遠く要所要所でパスミスや連携ミスが目立つ不安定な状態。
それでも個人のキープ力や両サイドバックの豊富な運動量で徐々にクロアチアゴールに近づく。
それでもクロアチアはブラジルに決定的なチャンスを与えず耐える。
結局、1-0のまま試合終了。
クロアチアも何度かチャンスを作っていたので同点、または勝ち越すチャンスもあった良い試合であったと思う。
18日にはこのクロアチアと対戦する事になる日本だが、当然クロアチアも予選リーグ突破には日本戦での勝利は重要なカギを握るため全力で当たってくるだろう。
さて試合の結果はいかに・・・
外人リーダーに誘われてPTへ。
外人なのでサチコメ見てないだろうなと思いつつクフタルへ。
構成は忍侍狩青黒赤。
広場に陣取るが先日と同じくスキル上げPTに枯らされている状態。
この時点で慟哭側の出口と言う選択肢もあったのだがリーダーにその気がないようなのでそのまま狩り開始。
一匹目で異変と言うか違和感を感じる。
赤(外人)が弱体やヘイストもかけずにおもむろに殴り始める。
そして戦闘が終わってもなかなか座らない。
嫌な予感がするので、弱体とヘイストかけるように指示を出す。
が手間取ってなかなか上手く行かない。
どうやら初心者のようなのだがこのLvまでどういうLv上げをして来たのか疑問に思う程ヘタクソ。
当然、後衛が少ないので満足に支援ももらえず、青も特に土竜巻などの補助系魔法も使ってくれない。
こんな状況で始まったもんだからこっちは蝉も回らずに被弾しまくり。
2時間で2回死んで3000しか稼げず。
正直、この赤とは二度と組みたく無いと思った。
今どき、闇杖すら持ってない後衛って・・・
昔よりはかなり値段も下がってるし、ちょっと金策すればすぐに買えるのに。
挨拶もそこそこに落ちてブラジル戦に備える。
一旦寝ようと思ったが韓国対トーゴ戦が始まったので序盤だけ見る事に。
と思ったが、結局全部見てしまう。
予想としては、チーム力、経験などで上回る韓国にトーゴがどれだけアフリカンパワーで凌げるかと言った感じだったが始まってみると、これが意外と強い。
アフリカのチームはどうしても個人の身体能力が高いばかりに個人技にはしる傾向があるが、良くチームとしてまとまっていてパス回しも早いしディフェンスもしっかりしている。
これは最近アフリカの選手がヨーロッパなどでプレイする事が増えたのと監督やコーチにヨーロッパ人を招いて徹底的にチームとしての戦術を叩き込んでいる事が原因であろう。
前半の得点シーンなどは韓国ディフェンスのミスがあったとは言え、しっかりとしたディフェンスからのカウンターと言うチームとしての戦略が実を結んだ物である。
後半からは韓国も徐々にボール支配率が増えて行きゴール前のフリーキックから同点。
この時のファウルでトーゴのディフェンスが一人退場となってからは圧倒的に韓国が中盤を支配する。
徐々に体力が落ちて来たトーゴ相手に焦らず中盤でじっくりボールを回す辺りは豊富な経験が生きていると思う。
この辺が日本と韓国の決定的な違いなのかも知れない。
また監督の采配もドンピシャリ。
トーゴの体力が落ちて来たのを見計らって安貞桓投入。
当然、体力十分な上にスピードがあるのでトーゴディフェンス陣は着いて行くのがやっと。
そんな状況での安貞桓の2点目は当然の結果だった。
また安貞桓の思い切りの良さも日本のフォワード陣にはない所だろう。
そして試合終了間際のゴール前のフリーキックもボール回し優先で後方パスを出来る勝利への執念と試合巧者ぶりも日本が学ぶべき所ではないだろうか。
結局、韓国が2-1で今大会アジア勢初の勝利。
ちょっと仮眠をとって4時起床。
ブラジル対クロアチア戦を観戦。
お互いベストメンバーでこの試合にかける意気込みを感じる。
チーム力、個人の技量ともに圧倒的にブラジル有利が当初の予想。
だが始まってみるとクロアチアがブラジルの攻めに対して組織でのしっかりとしたディフェンスで思い通りにさせない良い展開に。
だが一瞬の隙をついてカカの狙いすましたミドルシュートでブラジルが先制。
その後はお互いこう着状態が続き1-0で前半を終える。
後半戦もお互い布陣を変えずにスタート。
この日のブラジルはまだ本調子にはほど遠く要所要所でパスミスや連携ミスが目立つ不安定な状態。
それでも個人のキープ力や両サイドバックの豊富な運動量で徐々にクロアチアゴールに近づく。
それでもクロアチアはブラジルに決定的なチャンスを与えず耐える。
結局、1-0のまま試合終了。
クロアチアも何度かチャンスを作っていたので同点、または勝ち越すチャンスもあった良い試合であったと思う。
18日にはこのクロアチアと対戦する事になる日本だが、当然クロアチアも予選リーグ突破には日本戦での勝利は重要なカギを握るため全力で当たってくるだろう。
さて試合の結果はいかに・・・
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