14,15日まとめ日記
2006年6月15日 FF11この二日間、Lv上げ少々&AFクエ行って来た。
Lv上げは2回程行って、やっと54に。
15日の昼間は二回程外人に誘われて入ってみたら人集まらなくて解散。
その後に誘われた外人PTもイレース無い外人白やらやたらと古代打つ外人黒やらで散々な結果に。
結局この日はLvアップを諦めて、LSメンバーに手伝ってもらって忍AF3とイフ釜のカギ取りに。
4人でAF行ってみたら先客が始めようとしていたので乗っかる事に。
で、あっけなくNM戦終了。
その後、イフ釜行ってカギ取りして無事取得。
丁度箱も見つけたので着替えて来て開ける。
ここも無事篭手ゲット。と後で気付いたジョブチェンジしなくて開けれたワナ。
その後アサルトなどして終了。
この二日間でW杯は2戦程観戦。
まずは14日のスペイン対ウクライナ戦。
どちらのチームもフォワードに絶対的なタレントのいる攻撃的サッカーが持ち味のチーム。
序盤からの激しい責め合いが予想されるが、チーム全体としてはスペインの方が多少力が上。
それでも明確な差がある程では無いので良い試合が予想される。
予想通り序盤からお互いに好機を作り相手ゴールを狙って行く。
が、徐々に中盤でのキープ率でスペインが上回り始め、前半13、17分に立て続けにスペインがゴール。
この後辺りからウクライナの動きが鈍くなり始める。
後半も前半以上にスペインが中盤を支配し、後半2分にゴール前でウクライナディフェンダーが痛恨のファウルで一発退場。
このPKを決められ万事休す。
もうウクライナにはこの逆境を跳ね返すだけの体力が無くずるずると試合時間だけが過ぎて行き、後半終盤にも追加点を許し4-0でスペイン勝利。
ウクライナのシェフチェンコを完璧に抑えたスペインの戦術勝ちであろう。
もう一戦は15日のイングランド対トリニダード・トバゴ戦。
イングランドは初戦でも露呈した決定力不足が気になる所であるが、チーム力としては圧倒的に相手を上回っている。
対するトリニダード・トバゴは初戦でスウェーデンに引き分けた粘り強いディフェンスでどこまでイングランドに食い下がれるかが楽しみ。
試合は序盤からイングランドが圧倒的にボールを支配し相手ゴールを脅かす。
が、決定機でなかなかゴールを割れない。
トリニダード・トバゴも数少ない決定機を決められず前半終了。
後半からはイングランドがディフェンス二人を残して序盤から総攻撃。
前半以上に人数をかけて攻撃をするがなかなか最後を決められない。
このまま終了かと思われた、後半38分にベッカムが絶妙なクロスを上げて長身のクラウチが先制ゴール。
前半は厳しいマークからなかなか思い通りのプレイを出来なかったベッカムを、その前に一人攻撃的なMFを置く事によってフリーな状態を作ったイングランド監督の采配の妙とも言える。
試合終了間際にもミドルシュートで追加点を上げたイングランドが2-0で勝利。
トリニダード・トバゴも良い守備を見せたがさすがに守りっぱなしでは勝てる訳も無く最後は力つきた感じ。
それにしても今回のW杯は飛びやすいボールの特質を生かしてのミドルシュートが多いので見ている方も楽しい。
Lv上げは2回程行って、やっと54に。
15日の昼間は二回程外人に誘われて入ってみたら人集まらなくて解散。
その後に誘われた外人PTもイレース無い外人白やらやたらと古代打つ外人黒やらで散々な結果に。
結局この日はLvアップを諦めて、LSメンバーに手伝ってもらって忍AF3とイフ釜のカギ取りに。
4人でAF行ってみたら先客が始めようとしていたので乗っかる事に。
で、あっけなくNM戦終了。
その後、イフ釜行ってカギ取りして無事取得。
丁度箱も見つけたので着替えて来て開ける。
ここも無事篭手ゲット。と後で気付いたジョブチェンジしなくて開けれたワナ。
その後アサルトなどして終了。
この二日間でW杯は2戦程観戦。
まずは14日のスペイン対ウクライナ戦。
どちらのチームもフォワードに絶対的なタレントのいる攻撃的サッカーが持ち味のチーム。
序盤からの激しい責め合いが予想されるが、チーム全体としてはスペインの方が多少力が上。
それでも明確な差がある程では無いので良い試合が予想される。
予想通り序盤からお互いに好機を作り相手ゴールを狙って行く。
が、徐々に中盤でのキープ率でスペインが上回り始め、前半13、17分に立て続けにスペインがゴール。
この後辺りからウクライナの動きが鈍くなり始める。
後半も前半以上にスペインが中盤を支配し、後半2分にゴール前でウクライナディフェンダーが痛恨のファウルで一発退場。
このPKを決められ万事休す。
もうウクライナにはこの逆境を跳ね返すだけの体力が無くずるずると試合時間だけが過ぎて行き、後半終盤にも追加点を許し4-0でスペイン勝利。
ウクライナのシェフチェンコを完璧に抑えたスペインの戦術勝ちであろう。
もう一戦は15日のイングランド対トリニダード・トバゴ戦。
イングランドは初戦でも露呈した決定力不足が気になる所であるが、チーム力としては圧倒的に相手を上回っている。
対するトリニダード・トバゴは初戦でスウェーデンに引き分けた粘り強いディフェンスでどこまでイングランドに食い下がれるかが楽しみ。
試合は序盤からイングランドが圧倒的にボールを支配し相手ゴールを脅かす。
が、決定機でなかなかゴールを割れない。
トリニダード・トバゴも数少ない決定機を決められず前半終了。
後半からはイングランドがディフェンス二人を残して序盤から総攻撃。
前半以上に人数をかけて攻撃をするがなかなか最後を決められない。
このまま終了かと思われた、後半38分にベッカムが絶妙なクロスを上げて長身のクラウチが先制ゴール。
前半は厳しいマークからなかなか思い通りのプレイを出来なかったベッカムを、その前に一人攻撃的なMFを置く事によってフリーな状態を作ったイングランド監督の采配の妙とも言える。
試合終了間際にもミドルシュートで追加点を上げたイングランドが2-0で勝利。
トリニダード・トバゴも良い守備を見せたがさすがに守りっぱなしでは勝てる訳も無く最後は力つきた感じ。
それにしても今回のW杯は飛びやすいボールの特質を生かしてのミドルシュートが多いので見ている方も楽しい。
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