この日は久しぶりに自炊したりでちょっと遅めのイン。
自炊と言っても急に焼き肉食いたくなり、スーパー行ってみたらジンギスカンが旨そうだったんでつい買ってしまったってのが本音ですが。
遅めの時間に誘われてPTへ。
忍戦侍赤黒詩でボヤへ。
相変わらずどこの狩り場も混み混みで枯れ枯れ。
それでもライバルがヘボイのかうちの釣り師が上手いのか安定したペースで狩れた。
2時間半程で10000程稼いでLv55に。
Lv上げ中に箱も沸いていたのでついでにAFゲット。
忍AFは正直胴と足以外はいらんのだが、預ける事考えたら取らざるを得ない。
と言う事であとの足と小手を近いうちに取りに行かねば。
ここでW杯観戦のために落ちる。
この日は2試合観戦。
まずはアルゼンチン対セルビア・モンテネグロ戦。
アルゼンチンはこの試合に勝てば予選突破がほぼ決まる。
逆にセルビア・モンテネグロはここで負けると予選突破が絶望的になる。
だが試合は序盤からチーム力で勝るアルゼンチンが支配する。
セルビアの堅い守りを南米チーム独特の速いパス回しと個人技での突破を織り交ぜた絶妙な攻撃で前半6分に先制ゴール。
その後も一方的な試合展開で31、41分にも追加点を上げてほぼ試合を決める。
後半に入ってからもアルゼンチンの猛攻は続き後半33分にだめ押しの4点目。
さらに今大会注目のメッシを投入して余裕の体勢。
そのメッシもW杯初ゴールを決めて終わってみると6-0の圧勝。
この日の試合を見る限り今大会優勝候補No1と言っても過言ではないほどの試合運び。
地区予選でもブラジルに勝っているので、ブラジルの対抗馬はアルゼンチンであろう。
次はオランダ対コートジボアール戦。
この戦いはオランダが中盤での速いパス回しからいかにコートジボアールのディフェンスを崩せるかが見所。
なのだが序盤から中盤を支配したのはコートジボアール。
圧倒的な運動量とスピードでこぼれ球を拾い確実にキープする力はさすがに高い。
サイドでの1対1にも強く何度も絶好機を作るがオランダが何とか凌ぐ形が続く。
しかし、ここまでシュートを一本も打てなかったオランダがゴール前でのフリーキックを得てこれをファンベルシーの強烈なシュートで決めると一気に流れはオランダに傾きかける。
さらに前半27分にファンニステルローイのシュートで2点差とするがここからコートジボアールの猛攻が始まる。
相変わらず中盤ではコートジボアール側がボールを支配しサイドからの速い攻めとドログバのボールキープからのパスで何度も好機を作る。
そして、前半38分にB・コネが真ん中から右サイドに流れる形でドリブル突破から強烈なミドルシュートでゴール。
その後も好機を作るが2-1のまま前半終了。
後半は序盤から両チーム好機を作るが決められない。
コートジボアールも後が無いので前線へのロングパスから崩しにかかるがオランダディフェンス陣が体を張って止める。
結局どちらも追加点を奪えずに2-1でオランダ勝利。
これでアルゼンチン、オランダの予選突破が決定。
初出場ながらアルゼンチン、オランダと言う強豪相手にこれだけの試合をこなしたコートジボアールの今後に期待。
自炊と言っても急に焼き肉食いたくなり、スーパー行ってみたらジンギスカンが旨そうだったんでつい買ってしまったってのが本音ですが。
遅めの時間に誘われてPTへ。
忍戦侍赤黒詩でボヤへ。
相変わらずどこの狩り場も混み混みで枯れ枯れ。
それでもライバルがヘボイのかうちの釣り師が上手いのか安定したペースで狩れた。
2時間半程で10000程稼いでLv55に。
Lv上げ中に箱も沸いていたのでついでにAFゲット。
忍AFは正直胴と足以外はいらんのだが、預ける事考えたら取らざるを得ない。
と言う事であとの足と小手を近いうちに取りに行かねば。
ここでW杯観戦のために落ちる。
この日は2試合観戦。
まずはアルゼンチン対セルビア・モンテネグロ戦。
アルゼンチンはこの試合に勝てば予選突破がほぼ決まる。
逆にセルビア・モンテネグロはここで負けると予選突破が絶望的になる。
だが試合は序盤からチーム力で勝るアルゼンチンが支配する。
セルビアの堅い守りを南米チーム独特の速いパス回しと個人技での突破を織り交ぜた絶妙な攻撃で前半6分に先制ゴール。
その後も一方的な試合展開で31、41分にも追加点を上げてほぼ試合を決める。
後半に入ってからもアルゼンチンの猛攻は続き後半33分にだめ押しの4点目。
さらに今大会注目のメッシを投入して余裕の体勢。
そのメッシもW杯初ゴールを決めて終わってみると6-0の圧勝。
この日の試合を見る限り今大会優勝候補No1と言っても過言ではないほどの試合運び。
地区予選でもブラジルに勝っているので、ブラジルの対抗馬はアルゼンチンであろう。
次はオランダ対コートジボアール戦。
この戦いはオランダが中盤での速いパス回しからいかにコートジボアールのディフェンスを崩せるかが見所。
なのだが序盤から中盤を支配したのはコートジボアール。
圧倒的な運動量とスピードでこぼれ球を拾い確実にキープする力はさすがに高い。
サイドでの1対1にも強く何度も絶好機を作るがオランダが何とか凌ぐ形が続く。
しかし、ここまでシュートを一本も打てなかったオランダがゴール前でのフリーキックを得てこれをファンベルシーの強烈なシュートで決めると一気に流れはオランダに傾きかける。
さらに前半27分にファンニステルローイのシュートで2点差とするがここからコートジボアールの猛攻が始まる。
相変わらず中盤ではコートジボアール側がボールを支配しサイドからの速い攻めとドログバのボールキープからのパスで何度も好機を作る。
そして、前半38分にB・コネが真ん中から右サイドに流れる形でドリブル突破から強烈なミドルシュートでゴール。
その後も好機を作るが2-1のまま前半終了。
後半は序盤から両チーム好機を作るが決められない。
コートジボアールも後が無いので前線へのロングパスから崩しにかかるがオランダディフェンス陣が体を張って止める。
結局どちらも追加点を奪えずに2-1でオランダ勝利。
これでアルゼンチン、オランダの予選突破が決定。
初出場ながらアルゼンチン、オランダと言う強豪相手にこれだけの試合をこなしたコートジボアールの今後に期待。
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