誘われたのでPTへ。
忍侍シ白黒詩でテリガンへ。
魚はきついのでカニをメインに。
最初は順調に狩っていたが5戦位すると白の様子がおかしい事にメンバーが気付く。
戦闘始まってもまったく反応無し。
どうやら寝落ちの様子。
PTメンバーに同じLSの人がいたので対処してもらう。
何とか起きた様で復帰するが反応鈍い。
ヘイストもまともに飛んで来ないし、フラッシュもなし。
カニだから楽だから良いやと思っていたらリーダーシーフ、魚に絡まれて仕方なく魚戦突入。
補助をあまり見込めない状態で最上級の魚に当たってはひとたまりも無く、蝉回りきらない所にスクリュードライバー。
さすがに耐えれなくて死亡。
他のメンバーは無事にエリチェンで逃げる。
まあ、ここまでは良くある事故だと思って諦めていたが、復帰後はリーダーの動きがおかしい。
釣りに行っても魚に絡まれたまま走って死んだり、何度も魚に絡まれるシーンが。
終いには「スポーツバー行くので抜けます」って。
この時点で抜ける事も考えたが、早くスコハネ着たいのもあったのでグッとこらえる。
代わりに青合流。
青がいれば土竜巻とかで補助もバッチリだし、何と言っても打撃力はグンと上がる。
と言う事で狩り再開。
徐々にペースも上がりなかなか良い感じで狩れていた。
白の反応鈍さを除いては。
そのうち他のメンバーもLvが上がったりしたのでもう一度魚にチャレンジ。
だがさっきと同じくスクリューで死亡。
今度は白が2hを使って何とか凌ぐ。
先に使って欲しいなと思いながら衰弱待ち。
回復すると白が「○○時で落ちます」と宣言。
その時間でPT解散する事に。
この時点で残り経験値を考えるとギリギリ上がるかどうかと言った所だったので一応申告してみるが、当の白からの反応は全く無し。
心の中では「お前が寝落ちしなけりゃ余裕で上がってたんだぞ」と恨み節を吐きながら狩り続行。
結局@600残してPT終了。
挨拶もそこそこにPT抜けてサンドへ。
残りはソロで上げると言う手もあったが死んだら目も当てられないのでチョコボマラソンで上げる事に。
無事クリアーしてランペゲット。
使ってLv57に。
これで第一目標のスコハネ装備を叶える。
次はファーストキャラのLv64抜きかな。
PT中に日本対クロアチア戦が始まっていたので合間合間にしか見ていなかったが軽く感想を。
この試合は日本もクロアチアも負けた方が予選リーグ敗退が決まってしまう大事な試合。
当然、両チームとも勝ち点3を狙って試合前からあの手この手で相手チームを揺さぶって来ていた。
チーム力としてはどちらが勝ってもおかしく無い程拮抗しているので最初のチャンスを掴んだ方が有利に試合を運べるだろう。
そんな予想通り開始6分にいきなりクロアチアにチャンスが訪れる。
日本のペナルティエリア内で宮本が相手FWを倒しPK。
同時に宮本にイエローカードも出て累積で最終戦に出場不可能に。
だが、このPKを川口がファインセーブ。
オーストラリア戦もそうだったが川口のキレが良い。
たまに凡ミスするが・・・
その後もお互いに決定的なチャンスを外す寒い試合展開に。
加持の絶妙のパスもフリーで外す柳沢。
後半はお互いに体力の限界でまともに走る事も出来ないグダグダな試合展開。
縦パスには走る事も出来ず、パスも相手にする始末。
それでもゴール前で決める事が出来ないまま時間だけが過ぎて行く。
そしてジーコの遅すぎる交代ショー。
結局スコアレスドロー。
日本は最終戦に望みを繋いだとは言え、最低でもブラジル相手に2点差以上を付けて勝てなければ決勝リーグへは行けない。
それもオーストラリアがクロアチアに負けるか引き分けた場合のみ。
オーストラリアが勝った場合は自動的に日本、クロアチアの敗退が決まる。
それにしても、日本代表はジーコを監督にした事が最大の間違いだったのではないかと思ってしまう程采配がヘボイ気がするのは気のせいだろうか・・・
名選手が名監督になるとは限らないと言う典型的な例かも。
次はブラジル対オーストラリア戦。
両チームとも勝った方が決勝トーナメント進出を決める大事な試合。
だが、ブラジルは最終戦が日本戦なので最悪負けてもと言う気持ちは無いとも言い切れない。
それよりも試合の中でチーム全体のコンビネーションや選手個人の調子を上げて行く方が重要と言った感じで試合を進める。
当然、激しいチェック等はせず要所要所のみを締め、攻めも色々なパターンを試す余裕ぶり。
それでもオーストラリアの徹底的なディフェンスに苦しめられなかなか点数を奪えないまま前半を終了。
後半は開始4分にいきなりブラジルゴール。
ゴール前で粘るロナウドからのパスをアドリアーノがディフェンスをかわしてシュート。
体のキレはないがここぞと言う時はしっかりと仕事をするロナウドはさすが。
だがまったく走れないので後半27分にロビーニョに交代。
その後も両チームとも選手交代枠をフルに使い相手を攻め立てるがチーム力に勝るブラジルが終止オーストラリアを圧倒。
試合終了間際に追加点を入れたブラジルが2-0で勝利し、予選突破を決める。
さすがにヒディングマジックもブラジル相手には効果が薄かったようだがかなりの決定機を作っていたのでどちらが勝ってもおかしく無い試合展開ではあった。
この辺は監督の力と言う物をまざまざと見せられる所だろう。
さて、これで日本は0勝1敗1分けになった訳だが・・・予想当たりそう!?
忍侍シ白黒詩でテリガンへ。
魚はきついのでカニをメインに。
最初は順調に狩っていたが5戦位すると白の様子がおかしい事にメンバーが気付く。
戦闘始まってもまったく反応無し。
どうやら寝落ちの様子。
PTメンバーに同じLSの人がいたので対処してもらう。
何とか起きた様で復帰するが反応鈍い。
ヘイストもまともに飛んで来ないし、フラッシュもなし。
カニだから楽だから良いやと思っていたらリーダーシーフ、魚に絡まれて仕方なく魚戦突入。
補助をあまり見込めない状態で最上級の魚に当たってはひとたまりも無く、蝉回りきらない所にスクリュードライバー。
さすがに耐えれなくて死亡。
他のメンバーは無事にエリチェンで逃げる。
まあ、ここまでは良くある事故だと思って諦めていたが、復帰後はリーダーの動きがおかしい。
釣りに行っても魚に絡まれたまま走って死んだり、何度も魚に絡まれるシーンが。
終いには「スポーツバー行くので抜けます」って。
この時点で抜ける事も考えたが、早くスコハネ着たいのもあったのでグッとこらえる。
代わりに青合流。
青がいれば土竜巻とかで補助もバッチリだし、何と言っても打撃力はグンと上がる。
と言う事で狩り再開。
徐々にペースも上がりなかなか良い感じで狩れていた。
白の反応鈍さを除いては。
そのうち他のメンバーもLvが上がったりしたのでもう一度魚にチャレンジ。
だがさっきと同じくスクリューで死亡。
今度は白が2hを使って何とか凌ぐ。
先に使って欲しいなと思いながら衰弱待ち。
回復すると白が「○○時で落ちます」と宣言。
その時間でPT解散する事に。
この時点で残り経験値を考えるとギリギリ上がるかどうかと言った所だったので一応申告してみるが、当の白からの反応は全く無し。
心の中では「お前が寝落ちしなけりゃ余裕で上がってたんだぞ」と恨み節を吐きながら狩り続行。
結局@600残してPT終了。
挨拶もそこそこにPT抜けてサンドへ。
残りはソロで上げると言う手もあったが死んだら目も当てられないのでチョコボマラソンで上げる事に。
無事クリアーしてランペゲット。
使ってLv57に。
これで第一目標のスコハネ装備を叶える。
次はファーストキャラのLv64抜きかな。
PT中に日本対クロアチア戦が始まっていたので合間合間にしか見ていなかったが軽く感想を。
この試合は日本もクロアチアも負けた方が予選リーグ敗退が決まってしまう大事な試合。
当然、両チームとも勝ち点3を狙って試合前からあの手この手で相手チームを揺さぶって来ていた。
チーム力としてはどちらが勝ってもおかしく無い程拮抗しているので最初のチャンスを掴んだ方が有利に試合を運べるだろう。
そんな予想通り開始6分にいきなりクロアチアにチャンスが訪れる。
日本のペナルティエリア内で宮本が相手FWを倒しPK。
同時に宮本にイエローカードも出て累積で最終戦に出場不可能に。
だが、このPKを川口がファインセーブ。
オーストラリア戦もそうだったが川口のキレが良い。
たまに凡ミスするが・・・
その後もお互いに決定的なチャンスを外す寒い試合展開に。
加持の絶妙のパスもフリーで外す柳沢。
後半はお互いに体力の限界でまともに走る事も出来ないグダグダな試合展開。
縦パスには走る事も出来ず、パスも相手にする始末。
それでもゴール前で決める事が出来ないまま時間だけが過ぎて行く。
そしてジーコの遅すぎる交代ショー。
結局スコアレスドロー。
日本は最終戦に望みを繋いだとは言え、最低でもブラジル相手に2点差以上を付けて勝てなければ決勝リーグへは行けない。
それもオーストラリアがクロアチアに負けるか引き分けた場合のみ。
オーストラリアが勝った場合は自動的に日本、クロアチアの敗退が決まる。
それにしても、日本代表はジーコを監督にした事が最大の間違いだったのではないかと思ってしまう程采配がヘボイ気がするのは気のせいだろうか・・・
名選手が名監督になるとは限らないと言う典型的な例かも。
次はブラジル対オーストラリア戦。
両チームとも勝った方が決勝トーナメント進出を決める大事な試合。
だが、ブラジルは最終戦が日本戦なので最悪負けてもと言う気持ちは無いとも言い切れない。
それよりも試合の中でチーム全体のコンビネーションや選手個人の調子を上げて行く方が重要と言った感じで試合を進める。
当然、激しいチェック等はせず要所要所のみを締め、攻めも色々なパターンを試す余裕ぶり。
それでもオーストラリアの徹底的なディフェンスに苦しめられなかなか点数を奪えないまま前半を終了。
後半は開始4分にいきなりブラジルゴール。
ゴール前で粘るロナウドからのパスをアドリアーノがディフェンスをかわしてシュート。
体のキレはないがここぞと言う時はしっかりと仕事をするロナウドはさすが。
だがまったく走れないので後半27分にロビーニョに交代。
その後も両チームとも選手交代枠をフルに使い相手を攻め立てるがチーム力に勝るブラジルが終止オーストラリアを圧倒。
試合終了間際に追加点を入れたブラジルが2-0で勝利し、予選突破を決める。
さすがにヒディングマジックもブラジル相手には効果が薄かったようだがかなりの決定機を作っていたのでどちらが勝ってもおかしく無い試合展開ではあった。
この辺は監督の力と言う物をまざまざと見せられる所だろう。
さて、これで日本は0勝1敗1分けになった訳だが・・・予想当たりそう!?
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