23、24日まとめ日記
2006年6月24日 FF11この二日間、FFはLv上げ、サッカーは韓国対スイス戦、久しぶりのマジックと忙しい日々を送る。
まずはFF。
二日間で2つのPTに参加して順調にLv61に。
23日は外人に誘われて入ってみたのは良いものの狩り場をろくにサーチせずにビビキーへ行ってみたら先客2PTで枯れ枯れ状態。
そこから何やら外人同士が英語での相談をしているようだが一切こちらには定型文すら使わず勝手に移動を始める。
あまりにもこちらの話を聞かないのとここまでにかなりの時間が経っていたので他の日本人メンバーからも抜けようか?との声が出始める。
そのうちの一人はここまでずっと組んで来た暗黒。
結局、いつまで経ってもらちが明かないので、忍暗赤で組み直し忍暗狩赤白黒でデルクフ最上階へ。
ここまででかなり時間が経っていたのとカギを持っていないメンバーがいたので最上階に到着した頃にはかなりの眠気に襲われていた。
それでも何とか集中力を保ち2時間で8000程稼いで終了。
24日は昼頃起床してからイン。
韓国戦を見た後だったのでかなり眠いが一応希望を出す。
誘われて入ったら、忍忍暗戦赤白。
狩り場はウルガランで獲物はラプ。
忍二人なのでかなり楽に狩る事が出来た。
2時間半で13000程稼いで終了。
これでやっとLv61へ。
装備もかなり前のめりになりつつある。
ここら辺からは回避よりも攻撃力アップでのタゲ取りが重要になるので手数アップと攻撃力アップが重要課題。
24日朝から韓国対スイス戦を観戦。
韓国は今大会アジア勢の中で唯一勝っているチーム。
当然、自力での予選突破の可能性もあるが、得失点差によりスイスに勝たないと予選突破が難しくなる状態。
勝ちを意識して前半から果敢に攻めるがスイスの巧みなディフェンスになかなか決定的なチャンスをつかめない。
逆にスイスは引き分けでも予選突破が可能なのでディフェンスを厚くしてのカウンター作戦。
それが功を奏し、前半23分フリーキックから先制点をあげる。
その後も韓国は必死に攻めるが随所にミスが目立ちなかなかチャンスをつかめない。
逆にスイスは全体的にミスも少なく数少ないカウンターのチャンスからしっかりシュートまで持って行く。
後半もアン・ジョンファンなど攻撃的な入替をしてさらに攻撃の姿勢を見せるがあと一歩の所でゴールを割る事が出来ない。
逆にスイスは後半32分カウンターから貴重な追加点をあげる。
このとき、副審はオフサイドのフラッグを上げていたが主審はそのまま流してゴールが認められる。
これで俄然不利になった韓国はどんどん攻めるが力及ばず0-2で予選敗退が決まる。
アジア勢はこれで参加全チームが予選敗退。
次回の南アフリカ大会では出場枠が減る可能性も十分ある上に、アジア枠にはオーストラリアも組み込まれる事になっている。
次大会の予選はかなりの死闘が繰り広げられるだろう。
24日夜からは久しぶりのドラフト。
いつもの様に4ドラなのだがラヴニカ以降全然カードにも触っていなかったので正直環境が読めない上にカードを知らない。
みんながほとんど同じ状況なのでピックに時間のかかる事。
一回目のドラフトでは化膿から黒緑白で除去満載デッキの完成。
一選目をいきなり事故で落とす。
二戦目は普通に回って勝利。
商品が大して良いのが無かったので特に問題無し。
2、3回目のドラフトは他の組み合わせで決め打ちするがクリーチャーが良いのが揃わず、と言うか完全にドラフト失敗で最悪の結果に。
ラヴニカ、ギルド・パクト、ディセンションのドラフトはかなり難しいがやりごたえはありそうだ。
まずはFF。
二日間で2つのPTに参加して順調にLv61に。
23日は外人に誘われて入ってみたのは良いものの狩り場をろくにサーチせずにビビキーへ行ってみたら先客2PTで枯れ枯れ状態。
そこから何やら外人同士が英語での相談をしているようだが一切こちらには定型文すら使わず勝手に移動を始める。
あまりにもこちらの話を聞かないのとここまでにかなりの時間が経っていたので他の日本人メンバーからも抜けようか?との声が出始める。
そのうちの一人はここまでずっと組んで来た暗黒。
結局、いつまで経ってもらちが明かないので、忍暗赤で組み直し忍暗狩赤白黒でデルクフ最上階へ。
ここまででかなり時間が経っていたのとカギを持っていないメンバーがいたので最上階に到着した頃にはかなりの眠気に襲われていた。
それでも何とか集中力を保ち2時間で8000程稼いで終了。
24日は昼頃起床してからイン。
韓国戦を見た後だったのでかなり眠いが一応希望を出す。
誘われて入ったら、忍忍暗戦赤白。
狩り場はウルガランで獲物はラプ。
忍二人なのでかなり楽に狩る事が出来た。
2時間半で13000程稼いで終了。
これでやっとLv61へ。
装備もかなり前のめりになりつつある。
ここら辺からは回避よりも攻撃力アップでのタゲ取りが重要になるので手数アップと攻撃力アップが重要課題。
24日朝から韓国対スイス戦を観戦。
韓国は今大会アジア勢の中で唯一勝っているチーム。
当然、自力での予選突破の可能性もあるが、得失点差によりスイスに勝たないと予選突破が難しくなる状態。
勝ちを意識して前半から果敢に攻めるがスイスの巧みなディフェンスになかなか決定的なチャンスをつかめない。
逆にスイスは引き分けでも予選突破が可能なのでディフェンスを厚くしてのカウンター作戦。
それが功を奏し、前半23分フリーキックから先制点をあげる。
その後も韓国は必死に攻めるが随所にミスが目立ちなかなかチャンスをつかめない。
逆にスイスは全体的にミスも少なく数少ないカウンターのチャンスからしっかりシュートまで持って行く。
後半もアン・ジョンファンなど攻撃的な入替をしてさらに攻撃の姿勢を見せるがあと一歩の所でゴールを割る事が出来ない。
逆にスイスは後半32分カウンターから貴重な追加点をあげる。
このとき、副審はオフサイドのフラッグを上げていたが主審はそのまま流してゴールが認められる。
これで俄然不利になった韓国はどんどん攻めるが力及ばず0-2で予選敗退が決まる。
アジア勢はこれで参加全チームが予選敗退。
次回の南アフリカ大会では出場枠が減る可能性も十分ある上に、アジア枠にはオーストラリアも組み込まれる事になっている。
次大会の予選はかなりの死闘が繰り広げられるだろう。
24日夜からは久しぶりのドラフト。
いつもの様に4ドラなのだがラヴニカ以降全然カードにも触っていなかったので正直環境が読めない上にカードを知らない。
みんながほとんど同じ状況なのでピックに時間のかかる事。
一回目のドラフトでは化膿から黒緑白で除去満載デッキの完成。
一選目をいきなり事故で落とす。
二戦目は普通に回って勝利。
商品が大して良いのが無かったので特に問題無し。
2、3回目のドラフトは他の組み合わせで決め打ちするがクリーチャーが良いのが揃わず、と言うか完全にドラフト失敗で最悪の結果に。
ラヴニカ、ギルド・パクト、ディセンションのドラフトはかなり難しいがやりごたえはありそうだ。
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