エースはやっぱりエース

昨日に引き続きアーガス張り込むが一緒に張ってた方から、リーチキング沸いたと言うテルが入り終了。
その人の「ここの張り込み辛いから」という言葉がちょっと心にしみる。
その後、アトルガンに戻りメリポ希望出してみる。
誘われなければ、チップ集めでも行こうかと思ってたけど外人竜さんから誘われたのでPT参加。
構成は忍モモ竜赤赤。
狩り場は沼。
当然のように混み混みなのだが、メンテ前と言うこともあり奥の方が空いていたのでキャンプをそこに決めて狩り開始。
よくメリポに誘われにくいジョブの侍暗竜を総称してエースと呼ぶ場合がある。
これはエースヘルムを装備できるジョブがそのまま当てはまるので、蔑視的な呼び方で言われることが多いのだけど、個人的にはジョブの特性よりも中の人次第かなと思ってる。
だが、どんなに頑張っても越えられない壁はあるもので、ましてやがんばり方も知らないと悲惨な状況になるのは目に見えている。
この日のリーダーがそれに当てはまるかもしれない。
細かいことを言い出すとキリが無いのであえて書かないけど、まあ色んな意味で酷かった。
挙げ句の果てには居たたまれなくなったのか、詩人探して抜ける宣言。
結局、詩人が捕まらなかったので2時間ほどそのまま狩り続けて7000程稼いだ時点で解散。
別に竜騎士が悪い訳じゃない。
こんな仕様にしたメーカーに一番の責任があるのだけど、それをここで言っても始まらない。
現状の仕様でやれる努力をすればそれなりに楽しめるのに、それすらしないと本当悲惨なジョブで終わってしまう。
メリポだけがかなり特殊な状況であるのは確かだけど、自分でリーダーする以上それなりにがんばって欲しいかなと思う。
アトルガンに戻って競売チェックしているとオズでのスキル上げツアーがあったので参加。
潜在外しが数人いてトスを要求されるがこっちもハートスナッチャーの潜在外しを兼ねている上に短剣WSでトス上げれるものがないので丁重に断る。
スキル的には大して上がらなかったけど、トルネド、土遁：弐、エアロ4などが手に入って違う意味でウマー。
これで当面の資金には困らないが、欲しい装備がたくさんあるので当分金策も必要かも。