映画鑑賞&FF

2006年11月29日 日常
この日は休みだったので朝から久しぶりに映画などを観に行く。
映画は「父親たちの星条旗」。
内容は、第二次世界大戦中の硫黄島での戦いを題材に擂鉢山の頂上で星条旗を掲げる有名な写真の真相を通して、戦時中英雄に祭り上げられた人々の苦悩とその後の人生を描いた物。
この映画は「硫黄島の星条旗」を原作にクリント・イーストウッドが監督・プロデュースして「硫黄島からの手紙」とワンセットになった作品で「父親たちの星条旗」はアメリカの視点から、「硫黄島からの手紙」は日本の視点から見た作品になっている。
さすがに金をかけている様で戦場の臨場感は十分に伝わってくる作品になっている。
映像関係にはドリームワークスも参加しているらしくCGなどはかなりレベルが高い。

私自身の戦争観や国家のあり方については話すと長くなるので割愛。
書きたいことは山ほどあるけど、ここでは一生書くことはないだろう。

映画としての出来はなかなかだと思うので、興味のある方は観て欲しい。
そして、感じて、考えて欲しい。

人の進むべき道と、進むべきではない道について。

あと、グロテスクな場面が多いのだがR指定とかしなくて良かったのかね、これ。

映画観た後は飯など食って昼過ぎに帰宅。
ちょっとマッタリしながらPT希望出して競売チェック。
先日の大量アカバンのせいか高額商品が軒並み低下しつつある。
どこまで下がるかは微妙だが、今以上のデフレになるのは間違いなさそう。
金策は難しくなりそうだ。
外人に誘われて入ったら、忍戦戦コ赤という構成。
ここで外人リーダーが最後に誘ったのは戦士。
誘う前に、回復一人か?と言うこちらの質問に白入れると言う答えが返ってきたので安心してたのだが結局こんな構成に。
最近、こういう構成に飽き飽きしていたので即抜け。
程なく次のPTに拾われ、ナ戦シ黒召赤の構成でビビキーへ。
まずまずの稼ぎでLv70まで@少しで解散。
飯休憩など挟んで希望出してて誘われたので参加。
こちらは忍戦戦白詩赤のメリポ構成。
当然、詩人はサポ忍で釣り担当。
ビビキーでキリン、ゴブ、ウサギをすごい勢いで殲滅して34000ほど稼いで一気にLv71寸前までに。
旧エリアでもPT次第でいくらでも稼げるんだなと実感。
まあ、こんな美味しいPTには滅多に出会えんだろうが。
と言うことで一気にエラント装備も見えてきた。
コンバ用の装備もまた見直さねば(´・ω・`)

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