昨日、自宅マシンで作ったデータを会社のPower Macで開いてみる。
フォントが読み込めなかったが、これは単に入れているフォントが合っていないせいなので追々環境を整えながら、フォントの整理が必要。
で、実際に動かしてみて初めて気づくこと。
うちのマシン、めちゃ早い。
まあ、Power Mac自体が何年も前のマシンで有ることを考えると、単純に比較するのが間違いなのだが、ムービーのプリレンダリングや、Photoshopのフィルタ処理などは雲泥の差がある。
両方、物理的にはQuadコアでクロック数も大差ないことを考えるとどこでこの差が生まれるのか不思議に思う。
何にしても早いのは良いことだ。
あとは、キーボードなどの配線をうまくして、デスク上の作業スペースをうまく利用したい。
さすがにキーボード二つを並べるとかなりのスペースを取られるので、旧マシンの方はテンキー無しのコンパクトキーボードに換えようかな。
マウスも無線にしてしまえば配線の心配もないし。
Newマシンに付けた、ロジクールのMX Revolutionがなかなか良い感じ。
無線でさらにバッテリー式なので電池を買い換える手間もいらず、ボタンも7ボタンとかなり豊富。
設定もアプリケーション毎に出来るのでかなり重宝する。
ただ、Mac版だと書体リストをスクロールボタンでスクロールできるのにWin版では出来ないのが痛い。
ただでさえフォント数多くて、リストの下の方まで行くのが億劫なのに。
この辺は今後のバージョンアップで対応してもらいたい物だ。
と言っても、この部分はAdobeの問題か(´・ω・`)
この辺もフォントの整理で多少は改善されるか。
フォントが読み込めなかったが、これは単に入れているフォントが合っていないせいなので追々環境を整えながら、フォントの整理が必要。
で、実際に動かしてみて初めて気づくこと。
うちのマシン、めちゃ早い。
まあ、Power Mac自体が何年も前のマシンで有ることを考えると、単純に比較するのが間違いなのだが、ムービーのプリレンダリングや、Photoshopのフィルタ処理などは雲泥の差がある。
両方、物理的にはQuadコアでクロック数も大差ないことを考えるとどこでこの差が生まれるのか不思議に思う。
何にしても早いのは良いことだ。
あとは、キーボードなどの配線をうまくして、デスク上の作業スペースをうまく利用したい。
さすがにキーボード二つを並べるとかなりのスペースを取られるので、旧マシンの方はテンキー無しのコンパクトキーボードに換えようかな。
マウスも無線にしてしまえば配線の心配もないし。
Newマシンに付けた、ロジクールのMX Revolutionがなかなか良い感じ。
無線でさらにバッテリー式なので電池を買い換える手間もいらず、ボタンも7ボタンとかなり豊富。
設定もアプリケーション毎に出来るのでかなり重宝する。
ただ、Mac版だと書体リストをスクロールボタンでスクロールできるのにWin版では出来ないのが痛い。
ただでさえフォント数多くて、リストの下の方まで行くのが億劫なのに。
この辺は今後のバージョンアップで対応してもらいたい物だ。
と言っても、この部分はAdobeの問題か(´・ω・`)
この辺もフォントの整理で多少は改善されるか。
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