ミニトーナメント
2007年4月15日 マジック・ザ・ギャザリング身内のミニトーナメントを開催。
人数は4人だけど一応ちゃんとした試合形式でやってみる。
持ち込んだデッキはドラルヌコン。
CREATURES (8)
3 ザルファーの魔道士、テフェリー / Teferi, Mage of Zhalfir
1 骸骨の吸血鬼 / Skeletal Vampire
1 死者の王、ドラルヌ / Dralnu, Lich Lord
3 影魔道士の浸透者 / Shadowmage Infiltrator
SPELLS (28)
2 取り消し / Cancel
2 マナ漏出 / Mana Leak
3 神秘の指導 / Mystical Teachings
4 差し戻し / Remand
1 霊魂放逐 / Remove Soul
2 撤廃 / Repeal
4 巻き直し / Rewind
4 熟慮 / Think Twice
3 滅び / Damnation
2 迫害 / Persecute
1 突然の死 / Sudden Death
LANDS (24)
2 砂漠 / Desert
2 ディミーアの水路 / Dimir Aqueduct
2 戦慄艦の浅瀬 / Dreadship Reef
4 地底の大河 / Underground River
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ / Urborg, Tomb of Yawgmoth
1 ウルザの工廠 / Urza’s Factory
4 湿った墓 / Watery Grave
6 島 / Island
2 沼 / Swamp
SIDEBOARD (15)
1 徴用 / Commandeer
3 呪文嵌め / Spell Snare
2 根絶 / Extirpate
3 最後の喘ぎ / Last Gasp
3 意志を曲げる者/Willbender
3 ボトルのノーム / Bottle Gnomes
メインに《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator(TSB)》を投入した形が自分なりにしっくり来るのでこの形に。
対ウィニーにはタフネス3が地味に効くし、細かいクロックを積み重ね下手をするとこれがフィニッシャーになったりする場合も。
やはりドロー能力も強力でなかなかの優れもの。
で対戦結果はこんなかんじ。
一回戦 対グルールビート ×-○-○
メインに《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》が入っているグルールビート。
一本目はこれを止められず苦しめられ、後手後手に回ったところを細かく刻まれて負け。
二本目はサイドからの《意志を曲げる者/Willbender(TSB)》が旨く刺さり《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》でビートして勝ち。
三本目も《意志を曲げる者/Willbender(TSB)》が刺さりビート。
テフェリー出ている状態で神秘の指導が手札にあるとかなり面白いことに。
二回戦 対緑単ビート ×-×
《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》メイン刺しの純粋緑単ビート。
一戦目は《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》に《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TSP)》を付けられて終了。
二本目もほとんど何も出来ずに投了。
さすがに回られるときつい。
二戦してみた感じでは、デッキパワー的にはかなり強いと思う。
大会後にセルや赤単なんかと対戦してもかなりのコントロール能力を発揮できていた。
ただ、緑単の様に尖ったデッキにはそれなりの対策が必要の様。
サイド含めてまだまだ調整が必要か。
今回は人数も少なくてあまり回せなかったけど、色々と調整点が見えたのは良かった。
緑単対策としても《闇への追放/Dark Banishing(8ED)》も意外にアリかもと思ってみたり。
人数は4人だけど一応ちゃんとした試合形式でやってみる。
持ち込んだデッキはドラルヌコン。
CREATURES (8)
3 ザルファーの魔道士、テフェリー / Teferi, Mage of Zhalfir
1 骸骨の吸血鬼 / Skeletal Vampire
1 死者の王、ドラルヌ / Dralnu, Lich Lord
3 影魔道士の浸透者 / Shadowmage Infiltrator
SPELLS (28)
2 取り消し / Cancel
2 マナ漏出 / Mana Leak
3 神秘の指導 / Mystical Teachings
4 差し戻し / Remand
1 霊魂放逐 / Remove Soul
2 撤廃 / Repeal
4 巻き直し / Rewind
4 熟慮 / Think Twice
3 滅び / Damnation
2 迫害 / Persecute
1 突然の死 / Sudden Death
LANDS (24)
2 砂漠 / Desert
2 ディミーアの水路 / Dimir Aqueduct
2 戦慄艦の浅瀬 / Dreadship Reef
4 地底の大河 / Underground River
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ / Urborg, Tomb of Yawgmoth
1 ウルザの工廠 / Urza’s Factory
4 湿った墓 / Watery Grave
6 島 / Island
2 沼 / Swamp
SIDEBOARD (15)
1 徴用 / Commandeer
3 呪文嵌め / Spell Snare
2 根絶 / Extirpate
3 最後の喘ぎ / Last Gasp
3 意志を曲げる者/Willbender
3 ボトルのノーム / Bottle Gnomes
メインに《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator(TSB)》を投入した形が自分なりにしっくり来るのでこの形に。
対ウィニーにはタフネス3が地味に効くし、細かいクロックを積み重ね下手をするとこれがフィニッシャーになったりする場合も。
やはりドロー能力も強力でなかなかの優れもの。
で対戦結果はこんなかんじ。
一回戦 対グルールビート ×-○-○
メインに《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》が入っているグルールビート。
一本目はこれを止められず苦しめられ、後手後手に回ったところを細かく刻まれて負け。
二本目はサイドからの《意志を曲げる者/Willbender(TSB)》が旨く刺さり《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》でビートして勝ち。
三本目も《意志を曲げる者/Willbender(TSB)》が刺さりビート。
テフェリー出ている状態で神秘の指導が手札にあるとかなり面白いことに。
二回戦 対緑単ビート ×-×
《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》メイン刺しの純粋緑単ビート。
一戦目は《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》に《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TSP)》を付けられて終了。
二本目もほとんど何も出来ずに投了。
さすがに回られるときつい。
二戦してみた感じでは、デッキパワー的にはかなり強いと思う。
大会後にセルや赤単なんかと対戦してもかなりのコントロール能力を発揮できていた。
ただ、緑単の様に尖ったデッキにはそれなりの対策が必要の様。
サイド含めてまだまだ調整が必要か。
今回は人数も少なくてあまり回せなかったけど、色々と調整点が見えたのは良かった。
緑単対策としても《闇への追放/Dark Banishing(8ED)》も意外にアリかもと思ってみたり。
コメント