未来予知 個人的考察 -赤-
2007年4月22日 マジック・ザ・ギャザリング今回は赤編。
・《Arc Blade / 弧状の刃》
3ターン毎に2点飛ばせる火力。
赤単や赤絡みで息切れしない火力として重宝しそう。
相手の場にクリーチャーがいなくて《象牙の仮面》出されると自分に飛んでくるのはご愛嬌。
・《Bogardan Lancer / ボガーダンの槍騎兵》
赤単スライにはピッタリのクリーチャー。
タフネス1のブロッカーを排除できるのは良い。
・《Emberwilde Augur / エンバーワイルドの占い師》
トリッキーさは無いけど堅実にダメージを稼いでくれそう。
2マナ2/1とサイズ的にも合格点。
・《Grinning Ignus / にやにや笑いのイグナス》
一風変わったマナ加速?
即効性は無いが使いまわせるので意外と面白い。
ストームに計算されないのがガンか。
・《Magus of the Moon / 月の大魔術師》
クリーチャーになった《血の月》。
クリーチャーなので対処されやすいが、こいつ自身がダメージ元になるので赤単ならメイン投入もアリ。
・《Molten Disaster / 溶鉄の災難》
キッカー払うと刹那が付く《地震》。
さすがレア火力と言った感じ。
イゼットロンで《悪魔火》の後釜になりえるカード。
1点でもライフで勝っていれば、捻じ曲げられないので全力で打てるのが大きい。
・《Pact of the Titan / タイタンの契約》
インスタントで4/4召喚。
《伏魔殿》と相性抜群?
・《Pyromancer’s Swath / 紅蓮術士の刈り痕》
赤単バーンとか手札を使い切るタイプのデッキなら使えるかも。
まあ、大概はこのスペースに火力入れたほうが強そうではあるが・・・
・《Riddle of Lightning / 稲妻の謎》
《ボガーダンのヘルカイト》が8点火力に。
コンボデッキ向きだが、ライブラリーを操作できるなら結構面白いかも。
自身に占術3が付いているのも吉。
・《Rift Elemental / 裂け目の精霊》
待機カードがデッキに多ければかなり面白い。
・《Scourge of Kher Ridges / カー峠の災い魔》
火を撒き散らすドラゴン。
《ボガーダンのヘルカイト》とどうしても比較されて活躍できるかは環境次第。
アンタッチャブルのクリーチャーが増えたら活躍の可能性もあるが本体+起動にかなりのマナが必要なので難しいかも。
やっぱりトロンか。
・《Shah of Naar Isle / ナー島の領主》
相手に引かせることを気にしなければ、4マナ6/6トランプルの化け物。
速攻が無い分対処されやすいが、デッキの組み方次第ではフィニッシャーとして活躍できそう。
・《Skizzik Surger / スキジックのうねり獣》
6マナ6点火力と思えば良いか。
大概使いきりでエコーは払われることは無いと思うが。
・《Sparkspitter / 火花吐き》
トークン生成スペルシェイパーの赤版。
3/1速攻、トランプルなら十分。
中盤以降、手札に余った土地辺りが火力になるだけでも十分。
・《Steamflogger Boss / 蒸気打ちの親分》
未来予知中No.1の意味不明カード。
今後のエキスパンションで大化けの可能性アリ?
・《Storm Entity / 嵐の精体》
自分だけではなく相手のスペルも計算に入るのでテフェリーと組み合わせるといきなりデカ物として召喚される可能性も。
意外と化ける可能性アリ。
・《Tarox Bladewing / 刃の翼タロックス》
壮大つきレジェンドクリーチャー。
5マナ4/3飛行、速攻と基本能力も十分強い。
トリプルコストが唯一のネックか。
・《Thunderblade Charge / 雷刃の突撃》
クリーチャーでダメージ与えると使いまわせる3点火力。
5マナでトリプルコストだけど、十二分に強い。
・《Ghostfire / 幽霊火》
無色3マナ3点火力。
プロテクションも防御円も無視できる火力が弱いわけが無い。
・《Arc Blade / 弧状の刃》
3ターン毎に2点飛ばせる火力。
赤単や赤絡みで息切れしない火力として重宝しそう。
相手の場にクリーチャーがいなくて《象牙の仮面》出されると自分に飛んでくるのはご愛嬌。
・《Bogardan Lancer / ボガーダンの槍騎兵》
赤単スライにはピッタリのクリーチャー。
タフネス1のブロッカーを排除できるのは良い。
・《Emberwilde Augur / エンバーワイルドの占い師》
トリッキーさは無いけど堅実にダメージを稼いでくれそう。
2マナ2/1とサイズ的にも合格点。
・《Grinning Ignus / にやにや笑いのイグナス》
一風変わったマナ加速?
即効性は無いが使いまわせるので意外と面白い。
ストームに計算されないのがガンか。
・《Magus of the Moon / 月の大魔術師》
クリーチャーになった《血の月》。
クリーチャーなので対処されやすいが、こいつ自身がダメージ元になるので赤単ならメイン投入もアリ。
・《Molten Disaster / 溶鉄の災難》
キッカー払うと刹那が付く《地震》。
さすがレア火力と言った感じ。
イゼットロンで《悪魔火》の後釜になりえるカード。
1点でもライフで勝っていれば、捻じ曲げられないので全力で打てるのが大きい。
・《Pact of the Titan / タイタンの契約》
インスタントで4/4召喚。
《伏魔殿》と相性抜群?
・《Pyromancer’s Swath / 紅蓮術士の刈り痕》
赤単バーンとか手札を使い切るタイプのデッキなら使えるかも。
まあ、大概はこのスペースに火力入れたほうが強そうではあるが・・・
・《Riddle of Lightning / 稲妻の謎》
《ボガーダンのヘルカイト》が8点火力に。
コンボデッキ向きだが、ライブラリーを操作できるなら結構面白いかも。
自身に占術3が付いているのも吉。
・《Rift Elemental / 裂け目の精霊》
待機カードがデッキに多ければかなり面白い。
・《Scourge of Kher Ridges / カー峠の災い魔》
火を撒き散らすドラゴン。
《ボガーダンのヘルカイト》とどうしても比較されて活躍できるかは環境次第。
アンタッチャブルのクリーチャーが増えたら活躍の可能性もあるが本体+起動にかなりのマナが必要なので難しいかも。
やっぱりトロンか。
・《Shah of Naar Isle / ナー島の領主》
相手に引かせることを気にしなければ、4マナ6/6トランプルの化け物。
速攻が無い分対処されやすいが、デッキの組み方次第ではフィニッシャーとして活躍できそう。
・《Skizzik Surger / スキジックのうねり獣》
6マナ6点火力と思えば良いか。
大概使いきりでエコーは払われることは無いと思うが。
・《Sparkspitter / 火花吐き》
トークン生成スペルシェイパーの赤版。
3/1速攻、トランプルなら十分。
中盤以降、手札に余った土地辺りが火力になるだけでも十分。
・《Steamflogger Boss / 蒸気打ちの親分》
未来予知中No.1の意味不明カード。
今後のエキスパンションで大化けの可能性アリ?
・《Storm Entity / 嵐の精体》
自分だけではなく相手のスペルも計算に入るのでテフェリーと組み合わせるといきなりデカ物として召喚される可能性も。
意外と化ける可能性アリ。
・《Tarox Bladewing / 刃の翼タロックス》
壮大つきレジェンドクリーチャー。
5マナ4/3飛行、速攻と基本能力も十分強い。
トリプルコストが唯一のネックか。
・《Thunderblade Charge / 雷刃の突撃》
クリーチャーでダメージ与えると使いまわせる3点火力。
5マナでトリプルコストだけど、十二分に強い。
・《Ghostfire / 幽霊火》
無色3マナ3点火力。
プロテクションも防御円も無視できる火力が弱いわけが無い。
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