マジック遍歴 ー始まりはいつも偶然編ー
2007年5月3日 マジック・ザ・ギャザリングマジック遍歴 ー始まりはいつも偶然編ー
と言っても大して成績を残せているわけではないので、自分の回顧録のような感じで。
※サブタイトルには特に深い意味はないので考えないように。
マジック・ザ・ギャザリングと出会ったのは1998年の夏だったか。
基本セットが5版、エキスパンションで言うとエクソダス辺りが出始めた頃だったと思う。
この頃は東京から北海道に戻ってきて次の仕事を探していた頃だった。
実は東京にいた頃も友人から、マジックやらないかと誘われていたのだが仕事も忙しく生活も苦しかったこともあり、なかなか乗り気になれなかったのが実情だった。
その後、北海道に戻って来てから暇を持てあましていた頃、ふと立ち寄った本屋で偶然にも5版のパックを目にして、以前友人から誘われていたのもありどんなものかと数パック買ってみることに。
とりあえず、トーナメントパック(当時はこの呼び方は無かったと思うが)を2,3箱買っただろうか。
家に戻り、ルールブックを見ながらルールを確認。
だが、小さいルールブックに細かい文字でビッシリ書かれた文面を見ても、イマイチルールがつかめず。
仕方がないので、本屋に戻りルールブックを探したがめぼしいものが見あたらず30分ほど探したところで、デュエリストジャパンを発見。
現在では廃刊になってしまったが、その当時でもマジックを扱う数少ない雑誌の一つであった。
丁度、初心者向けの記事もあったので買っていき、じっくり熟読。
ある程度ルールが分かった時点で、買ってあったパックでデッキを組んでみることに。
さすがに始めたばっかりな上にカードの強さも分からず、とりあえず組んでは見たが対戦相手もいないのでカードを眺めるばかり。
ただ、イラストの豊富さやその中に隠されたストーリーに少なからず感動していたものである。
それから数日経ち、一人でやっていても仕方がないので友人を勧誘して仲間に誘い込むことに。
この友人は幼なじみで、趣味などもかなり共通点がありすんなり勧誘に成功。
この後、どっぷりとハマっていくことに。
さらにもう一人を加えて、三人でへっぽこチームを結成し、その後のマジック人生を楽しんでいくことになる。
と言っても大して成績を残せているわけではないので、自分の回顧録のような感じで。
※サブタイトルには特に深い意味はないので考えないように。
マジック・ザ・ギャザリングと出会ったのは1998年の夏だったか。
基本セットが5版、エキスパンションで言うとエクソダス辺りが出始めた頃だったと思う。
この頃は東京から北海道に戻ってきて次の仕事を探していた頃だった。
実は東京にいた頃も友人から、マジックやらないかと誘われていたのだが仕事も忙しく生活も苦しかったこともあり、なかなか乗り気になれなかったのが実情だった。
その後、北海道に戻って来てから暇を持てあましていた頃、ふと立ち寄った本屋で偶然にも5版のパックを目にして、以前友人から誘われていたのもありどんなものかと数パック買ってみることに。
とりあえず、トーナメントパック(当時はこの呼び方は無かったと思うが)を2,3箱買っただろうか。
家に戻り、ルールブックを見ながらルールを確認。
だが、小さいルールブックに細かい文字でビッシリ書かれた文面を見ても、イマイチルールがつかめず。
仕方がないので、本屋に戻りルールブックを探したがめぼしいものが見あたらず30分ほど探したところで、デュエリストジャパンを発見。
現在では廃刊になってしまったが、その当時でもマジックを扱う数少ない雑誌の一つであった。
丁度、初心者向けの記事もあったので買っていき、じっくり熟読。
ある程度ルールが分かった時点で、買ってあったパックでデッキを組んでみることに。
さすがに始めたばっかりな上にカードの強さも分からず、とりあえず組んでは見たが対戦相手もいないのでカードを眺めるばかり。
ただ、イラストの豊富さやその中に隠されたストーリーに少なからず感動していたものである。
それから数日経ち、一人でやっていても仕方がないので友人を勧誘して仲間に誘い込むことに。
この友人は幼なじみで、趣味などもかなり共通点がありすんなり勧誘に成功。
この後、どっぷりとハマっていくことに。
さらにもう一人を加えて、三人でへっぽこチームを結成し、その後のマジック人生を楽しんでいくことになる。
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