まだ気は早いけど・・・Part2
2007年6月26日 マジック・ザ・ギャザリング※前回同様、スポイラー情報なので真贋に関しては自己責任で。
どうやら《死闘/Mortal Combat(TOR)》が再録されるらしい。
昔、これが登場したときは《機知の戦い/Battle of Wits(ODY)》と同じくこれを基軸にしたデッキを考えたものだ。
結局、クリーチャー20体を墓地に置くよりも、その20体で殴る方が強いという結論に達して、日の目を見ることなく消えていった。
では、現環境ならどうだろう?
一つだけピッタリのデッキがある。
それは・・・「ナルコブリッジ」。
そう、このデッキなら大概20枚以上のクリーチャーカードが入っているし、デッキのコンセプトが墓地を経由する形なので「墓地に20枚」という部分も簡単にクリアー出来る。
色的にもピッタリだし、4マナも問題なく出る範囲。
1,2枚挿してブリッジコンボが成立しなかったときの第二の勝ち手段、完全に4枚投入の新デッキでも行けるのではないかと思う。
いずれにしても、今後エンチャント対策が必要な状況が来るのかも知れない。
どうやら《死闘/Mortal Combat(TOR)》が再録されるらしい。
昔、これが登場したときは《機知の戦い/Battle of Wits(ODY)》と同じくこれを基軸にしたデッキを考えたものだ。
結局、クリーチャー20体を墓地に置くよりも、その20体で殴る方が強いという結論に達して、日の目を見ることなく消えていった。
では、現環境ならどうだろう?
一つだけピッタリのデッキがある。
それは・・・「ナルコブリッジ」。
そう、このデッキなら大概20枚以上のクリーチャーカードが入っているし、デッキのコンセプトが墓地を経由する形なので「墓地に20枚」という部分も簡単にクリアー出来る。
色的にもピッタリだし、4マナも問題なく出る範囲。
1,2枚挿してブリッジコンボが成立しなかったときの第二の勝ち手段、完全に4枚投入の新デッキでも行けるのではないかと思う。
いずれにしても、今後エンチャント対策が必要な状況が来るのかも知れない。
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