iPhoneについて

2007年7月1日 日常
iPhoneが初めて公開されたとき、その斬新なデザインと操作性に驚かされた。
物理的なボタンは一切無く、液晶画面上のキーをタッチするだけの操作性がどれほどの物か触ってみたいという気持ちになった。
それが先日、全米で発売された。
まだ、日本での発売は決まっていないが、大手携帯会社は黙っていないだろう。
最初の発表会にはソフトバンクの孫社長も会場にいたし、DoCoMoやauも喉から手が出るほど欲しいはずだ。
日本での発売には、OSの日本語対応や電波周波数の違いなど少なからず問題もあるだろうが是非とも出して欲しい。
さて、どこから発売されるのか楽しみだ。
まあ、最終的にはどこから発売されるかはユーザーにとってはそれ程問題ではないだろうとは思うけど。
機種自体に魅力があるなら買うだろうし、魅力がなければ買わないだけの話。

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