まだまだ先は長い

2007年11月5日 FF11
希望出しながら競売見てたら、いつぞやの外人シーフさんに誘われてメリポへ。
まあ、相変わらずというかナ侍戦シ赤という前のめりな構成に。
狩り場はナイズル抜けたバフラウのGコリブリ。
正直、ここの許容PTは3PT程度。
これ以上になると獲物が枯れるのでかなり時給が下がる。
当然行く前にはチェックをしていくのがセオリー。
この日は偶然にも下段が空いていたのでうちのPTで陣取る。
PT構成的に殲滅が早いので序盤から順調に狩る。
1時間ほどしたところでふと気づいたら中断からこちらをうかがう外人の一団が。
まあ、この状況見たら降りてこないよねって話してたらいつの間にか降りてた。
サチコメにもしっかり狩り場書いてるのに来る外人達にPTメンバーからは一斉に非難が集中。
当然、向こうのPTにも抗議を入れてたみたいだが、話が通じず取り合い上等の状態に。
それでも向こうの釣り師があまり慣れていないのかこちらが優勢に狩りを続けられたのでそれなりには稼げた。
3時間ほど狩ってPT終了。

@1ポイントでストアTPはMAX。
あとは正正堂堂と両手刀に振っていきたい。
ストアTPをマックスにすると通常時の手を自由に換えれる。
そこでダスクが欲しいのだが、破軍の購入で懐は枯渇状態。
と言うことで戦績でグリップを購入して競売に突っ込んだりして少しずつ金策中。
なんか継続的に出来る金策考えないとな。

この日組んだ、相方の侍が鬼丸を装備していたので破軍との比較をしていた。
通常ダメはさすがに10〜30程度こちらが低い。
WSでは100〜200程度差が開いていた。
ただ、見た目で分かる範囲でも装備に違いがあったので一概に言えないがそれを差し引いても破軍の強さが際だつ。
まあ、所持金全部を注ぎ込んだ価値はあったと思う。
いや思いたい・・・

コメント