9、10日まとめ

2006年6月10日 FF11
9日はLSメンバーに拾われてPTへ。
忍コ青青白赤で要塞へ。
正直アタッカー不足かなとも思ったけど、やってみて青がかなり強い事に驚く。
タゲ維持するのがやっとって感じ。
でも殲滅速度はかなり早い。
久しぶりにヘイストもらえたので蝉の張り替えもかなり楽。
狩りとしてはかなり良い感じ。
ライバル多めで枯れ気味ではあったが2時間半で12000程稼いで終了。
LVも51に。
10時からW杯開幕戦もあったので早めに落ちる。

10日は早めにインして忍AFクエなどを進める。
ちょっと時間が空いたので久しぶりに吉宗打ちに行く。
来月からは打てないので打ち納めのつもりだったが軽く負けて先月分の勝ち分とチャラで終了。
帰ってAFクエのNM倒しにマウラへ。
航路で夜になる時間を見計らって船に乗り、同乗者にはSayで説明しつつNM退治。
百烈拳発動させるが効果切れる前にあっけなく終了。
これでAF脚ゲット。
その後は忍WSNMのお手伝いをしてW杯観戦のために落ちる。
当面はAF揃えるためにカギ集めと箱開けかな。
いつものように希望だし。
外人から誘われて入ってみたら、リーダー以外日本語なPTに。
忍モシコ黒召で要塞のカブトに。
この編成なのでヘイストもらえないんだが、この日に限らず最近のLv上げでヘイストもらった記憶が無い。
それでも青さえいれば土竜巻の効果でかなりかわせるようになるから何とか蝉も回るんだがこの日はその期待すらも出来ない状態。
召喚がストスキ張ってくれるのでこれで何とか凌ぐ。
が回らない時もあるので完全固定は諦める。
不意だまでガチ固定されると死の予感さえ漂うが、その辺はうまく調整してくれたので一安心。
たまに強めのカブトに当たるとエラい戦闘時間長引くが2時間半で1万程稼いで49に。
それにしてもイベイジョンピアスはかなり良いかも。
メリポでも回避スキル2段階上げてるので普通の忍者よりはかなりかわせるはず。
当面は回避ブーストして、迅おぼえた当たりから攻撃ブーストに移行かな。
あとは敵に合わせて使い分けで。
正直、まだ新ジョブの特性や特徴を掴みきっていないので立ち回りに困る。
この日も誘われてPTに入ってみたら、忍モモ青青黒と以前のヴァナでは考えられないような構成。
要塞のカブトを狩る事になって現地行ったらいきなり黒(外人)が絡まれて死亡>PT離脱。
訳分からんうちに五人で狩り開始。
青が土竜巻で敵の命中下げてくれても、本来ここは48〜が適正なのでほとんどかわせず蝉も回らない。
それでもHP真っ赤になりながら狩り続ける。
回復は青の癒しの風のみ。
仕方が無いので一戦終わる毎に座る。
三戦ほどした所で補充の詩人が来て、かなり楽にはなるがどう立ち回っていいのか分からず、結局今まで通りの普通に固定して蝉回らん時だけタゲ取ってもらう形に落ち着く。
青二人がサポ忍なので一人連携でタゲ取っても被弾しないのが結構良かった。
これは今後の戦術として面白い。
途中でコウモリリンクで全滅もあったりして、あまり美味しい狩りでは無かったが色々見直す点も見えて来た。
青はサポ次第で色々立ち回りが変わりそうなので面白いかも。
希望出してボ〜ッとTVを見るがあまりの眠気に早めの就寝。
朝昼と咳止めの薬飲んだのがどうも原因っぽい。
仕事中もすんごい眠くてほとんど作業はかどらんかったし。
後で薬の説明の所見たら「服用後は運転等はしないで下さい」って書いてあった。
要するに眠くなるってことね(´・ω・`)
普段は8時間以上寝れない体質なのに、この日は11時間爆睡。

遅ればせながら

2006年6月6日 日常
ダヴィンチコード観て来た。
感想としては「なるほど」って感じ。
と言うかTVで特集とかやってて結論だけは知っていたので、あとはストーリーを追うって感じになっていたのがちょっと残念。
で、そのストーリーが特に抑揚もなく淡々と進んで行くので盛り上がる事も無く。
まあ、二回目は良いかなって言うのが素直な感想。
悪くは無いが、特別良いとも思えない。
エンターテイメントとしては正直ダメダメ。
ただ、キリスト教や十字軍や歴史をもっと知りたいなとは思ったので知識欲は駆り立てられたかな。
ただ、映画を楽しみたいならポセイドンの方が面白いかも(´・ω・`)
この日は実験も終わったので普通に希望を出すがサチコメ書く前に誘われる。
だがサッカーのTV放送もあるので10時までと事前に断ってPT参加。
忍戦狩赤赤赤という何ともゴージャスな組み合わせで巣でR芋いじめ。
ドーナツ部屋ではなく、奥地に入った所で狩るがさすがにケモリンの聖地なだけあって先客が。
当然、獲物は枯れ枯れで戦闘時間よりも湧き待ちの方が長くなる。
そのうちPTメンバーから奥のトンボを狩ってみないかという提案に乗ってみるが、芋よりもかなりLv高め。
一戦終わる前にリンク、寝かせてる間に一匹倒すが今度は後衛が蜂に絡まれ結局全滅。
このまま巣で狩るのはあまりにも非効率なので狩り場を流砂洞に切り替える。
ここのカブトもまだこのLvでは強いのだが何とか狩る。
アリは強すぎるのでカブトオンリーになるが当然枯れ気味。
結局2時間で5000程稼いで終了。
やっぱこのLv帯は狩り場選択難しいかもと今更ながらに思う。

10時からは日本戦を鑑賞。
結論から言うと・・・開始20分でチャンネル変えた。
正直、あんな格下相手にまともな攻めを出来ないならオーストラリアにさえ勝てない。
先日の日記でも書いたけど、前回のドイツ戦で善戦したのが自信につながらず「おごり」になっている気がする。
自分たちはもう絶好調でこんな格下相手にテストマッチする意味も無い、と。
本番直前で怪我を恐れた事もあるだろうが、あんな弱いチーム相手に怪我を気にしなきゃ行けない程弱い体なら、クロアチアやオーストラリアのごつい選手達とまともに試合出来る訳が無い。
W杯開幕まで@4日。
オーストラリア戦まで@6日。
この短い期間でどこまで修正して気合いを入れ直すのか。
そこに予選突破のカギがある気がする。
今のままなら予想通り予選敗退が濃厚。

実験終了

2006年6月4日 日常
ここ何日か希望出さずに誘われるかと言う、どうでも良い実験を誰に頼まれた訳でもなく望まれた訳でも無く勝手にやっていたのだが。
結論、「誘われる」。
忍者とか人気ジョブならと言う後付けはあるが、まったく誘われない事は無い。
と言う事でLv46まで上がったのだが、なぜか咳だけが治らないせいもありイマイチモチベーション低め。
それでもスコハネは早く装備したいので実験はここで終了。
4日は休みだったので朝からインしてたが出かけたりしててほとんどプレイせず。

昼頃に風呂場の換気扇工事が入ったので中途半端にスロット打ちに行く。
まずは工事来るまでの1時間半で北斗打って+40K。
設定は低めだったが久しぶりにラオウ昇天させて引きだけの勝利。
その後、工事が終わってからも4時位から行ったら同じ台が空いていたので打ってみるがさすがに連チャンせず。
カニ歩き等してみるがさすがに良い台には当たらず-30K。
久しぶりに番長を打ってみるが、500回転位から回してストレート天井。
さすがに負けを覚悟したがここから天国ループ開始。
結局、この日の収支を+40Kに戻して終了。
まあ、勝てる時はこんなもんかな。
所詮賭け事は「運」ですから。
どんなに良い台を見極められても引けなきゃ勝てんってのが持論。
引きが戻って来てそうだがこちらもイマイチモチベーション上がらんので当面封印かな。
丸一日見れなくなっていたのに復旧しても何のコメントも無しですか。
原因と事後報告くらいはトップページに載せても良いんでない?

サッカー関連

2006年6月1日 日常
六月に入り俄然サッカーW杯の話題で巷は持ち切り。
そんな中、日本代表がドイツ代表相手に金星とも言える引き分け。
親善試合とは言えドイツは地元で間違っても無様な試合を出来ないので、加持へのファウルでも分かるようにかなりの本気モード。
それが空回りしていたと言う事実を差し引いても、世界に日本代表の力が十分通用する事を見せつけた試合だったと思う。

さて、ここで私が以前の日記でW杯の日本代表の戦績について軽く予想したものがある。
その時の予想は0勝2敗1分けで予選敗退。
オーストラリアには何とか引き分け、クロアチアに惜敗、ブラジルにこてんぱんってのが当初の予想だった。
で、いまはどうかと言うと・・・ほとんど印象変わらず。
今回のドイツ戦を予選で当たる三か国は当然この試合をチェックしている。
特に力が拮抗しているオーストラリアはこの試合と同じフォーメーションで闘うとジーコが明言している以上、チェックは怠れない。
そこで今回の試合でも露呈した「高さへの対処」と言う弱点を突いてくるだろうと思う。
オーストラリアには長身選手が多いのでトップ二人を前線に残しカウンターからファウルを誘い、FKなどから得点というパターンを多用してくるであろう。
オーストラリアのディフェンス力がどれくらいかは正直分からないが0点に抑えられるような事があれば良くて引き分け、悪ければカウンターからの虎の子の一点を守られて負けと言う結果も予想出来る。
クロアチアはかなりのディフェンス力とこちらも長身選手が揃っているので同じような展開になる上にチーム力はオーストラリアとは比べ物にならないので負けが濃厚。
そして、ブラジルは・・・神(ジーコ)のみぞ知るって感じ。
と言う事で当初の予想通り0勝2敗1分けと言う結果が予想出来る。

今回、ドイツと引き分けたのは日本にとってはあまり良い事ではなかったのではないか。
そんな事さえ思えてしまう。
日本の選手(特に国内組)は世界のレベルも大した事無いなと自分たちの力を過信し、逆に対戦国は日本の力を過小評価していた事を認識し日本戦へのモチベーションを高めてくるだろう。
ただ、ドイツに引き分けたと言う事はオーストラリアやクロアチアには十分勝てるポテンシャルを秘めていると言う事でもある。
あとはそのポテンシャルを発揮出来るかなのだが・・・。

さて、結果はいかに。

AFクエなど

2006年6月1日 FF11
この日は希望を出さずに誘われるか実験。
と言うか単にモチベーションが低かったのでマッタリながらプレイを決め込む。
10時過ぎに2件程お誘いがあったが時間が微妙なので、と断る。
この辺、モンクの時とは大違いで。
何もやらないのも勿体ないので放置してあった忍AFクエをこなす。
OPテレポやデジョン、三国テレポを駆使して東奔西走。
と言うか本当移動が面倒。
これもFFが時間のかかるゲームだと言われる所以なのだが。
NMサクッと倒してノーグのNPCに話しかけるが進展なし。
どうやらNM倒した後にちゃんと調べ直さなかった様で。
仕方なくもう一戦して無事AFゲット。
そっとモグロッカーにしまい込む。
当面はマッタリながらプレイになりそう。
希望出さないでどこまで上がるかも楽しみ。
忍で希望出しながら競売チェック。
剣侠の値段が下がったので出品停止して自分で使う事に。
当面のLv上げ資金はあるのでこれで耐える事に。
誘われたのでPT参加。
忍竜戦青赤黒でアルテパのカブト狩り。
リーダーからヘイスト無いからきついねと言われるが、ヘイストあっても素でかわせないと蝉回らんので気にしない。
弱体や連携などを打ち合わせて狩りスタート。
さすがに芋相手とは全然違って、素でかわせない。
当然この状態だと蝉のリキャスト間に合わなくて被弾が増える。
すると青がおもむろに【土竜巻】を唱える。
これはミミズが主に使う範囲攻撃なんだが追加で命中率ダウンも入る。
これが入った瞬間から劇的に素でかわせるようになり、蝉が回り始める。
こちらもだんだん勘が戻って来てタゲ固定も安定してくる。
まだ新ジョブと組む事が少ないので情報が足りないが青魔道士はかなり面白そう。
まあ、いくつラーニングしてるかによるだろうが。
2時間半で10000程稼いでLv42に。
PTの雰囲気も良かったので満足。
当面は忍57を目指して。

プロモグラー?

2006年5月29日 FF11
この日もまだ完調とも言えないのでマッタリプレイ。
アサルトシャウト聞きながら競売チェック。
土竜のシャウトがあったので参加。
モ忍黒黒で突入。
いつもの様に問題なくクリアー。
ただ、慣れてないと多少時間がかかる様で残り3分くらいでクリアー。
その後もボーッとTV見ながらマッタリ。
9時半過ぎて認識票もらえるので二戦目突入。
今度はモ黒黒。
こちらも問題なくクリアー。
本当ここは慣れてれば何の問題も無くクリアー出来るので楽。
これで剣侠ゲット。
一応競売に出品して売れなければ自分で使う予定。
当面は忍上げかな。

LSでお手伝い

2006年5月28日 FF11
この日はLSの暗黒AF3のお手伝い。
と言っても開始の時間が遅めなので仮眠取ったりTV見たり。
時間になったのでみんなでデルクフへ。
モシシ赤赤暗詩。
まあ、特に問題なくクリアー。
敵が骨二体にお化け一体で安定してタゲ取ってた感じ。
サクッと終わらせてアトルガン戻ったら、いつも土竜に行くリーダーがシャウトしてたので乗る。
モ黒黒で難なくクリアー。
これで@一回クリアーすれば剣侠取れる。
そろそろ風邪も完調に向かっているので忍上げ再開かモメリポか他のジョブ上げ予定。
さて、どれにしよう(´・ω・`)

完調まで@少し

2006年5月27日 FF11
この日は休みなので朝からマッタリ。
風邪も治りきってないのでインだけしてチャットしながらTV鑑賞。
昼頃からLSメンバーで土竜作戦に行く事に。
構成はモ忍黒赤。
特に問題なくクリアー。
@二回で剣侠取れるが最近、値段が乱高下しているので売りに出すかがちょっと様子見。
仮眠を取ったりして夕方までマッタリ。
メンバー増えた段階で忍戦赤で目玉BCへ行く。
まあ当たりを引いたら儲け物くらいの気持ちで行くがいきなり二戦目にクジャク出てテンションんが上がる。
その後も3戦するが結局5戦して1個なのでマシな方かな。
当然自分の分ではないのでちょっと萎えるが。
まあ、人印章はまだあるので暇見て行く事に。
その後はビシージ参加したりしてまたマッタリ。
当面はモンクメリポでも再開しようかな。
まずは風邪を完治させねば。

認識のずれ

2006年5月26日 FF11
前日に引き続き、忍者Lv上げ。
希望出してたら誘われたので参加。
忍忍か青白黒でグスタフへ。
新ジョブと組むのは初めてだったのでちょっと楽しみ。
忍二枚だから今日は楽だな〜と思ってたら大間違い。
狩り場に行って気付く、相方(リーダー)が空蝉:弐を持っていない事に。
話を聞いているとどうやらXbox版から始めた様でまたくの初心者っぽい。
ある意味新鮮ではあるが、今のヴァナで空蝉:弐を持たない忍者にどれだけ居場所があるのやら。
結局、一人で盾やって張り替え間に合わない時だけタゲ取ってもらう事に。
だが弱体忍術も持ってないので当然タゲ取れる訳も無く。
体調悪いのと相まってかなりモチベーション低め。
そのうち、咳も酷くなったので1時間半程で抜ける事に。
それでもLv40到達。
これで当面の目標には達したので忍上げは一旦終了。
次の日が休みなのでこの日は早めの就寝。
それにしても遁術高いな〜

忍者上げ再開

2006年5月25日 FF11
装備も一通り揃ったのでジュノ行って希望出す。
が、あんまり体調良く無いのでサチコメだけ書いてバタリアでソロの復習。
蝉の張り替え、弱体の入り具合などをチェックしながら上がりきっていない忍術スキルも上げつつマッタリ。
と思っていたら誘われたのでPT参加。
忍忍戦モ赤詩でクロの巣へ。
平日だからなのか誰もいないクロの巣でそれなりに美味しく狩る。
忍二人なのでかなり楽。
と言うか回避にかなり振っているので、高い確率でかわしてくれるから触媒の消費も少なくて懐に優しい。
2時間半程で10000程稼いだ所でギブアップ。
今回の風邪は熱とかでないけど鼻水と咳がひどい。
ちゃんと体調治してからにしよう。
アトルガン戻って競売チェックしてたら土竜のシャウトがあったので乗る。
土竜くらいならかなり慣れているしリーダーも何度か組んでいるので気軽に出来るかと思い参加。
モ黒赤で順調に壊して22分くらいで終了。
不確定アイテムはいつもの通り。
ペルワン胴とかがここだったらかなり楽だったのにな。

下げ止まり?

2006年5月24日 FF11
モンクもそろそろ区切りの良い所なのと、やっぱり和風ジョブ好きなので忍者上げを画策。
装備も流用出来るものが多いのも良い。
と言う事で忍者用の装備を買いそろえる事に。
まずはLv上げでは回避命なので回避アップ装備から集めて行く。
候補筆頭は皇帝。
やっぱり装備一つで回避アップ+10は美味しすぎ。
いままでも何度か買って売ってを繰り返しているがそろそろ手元に置いておくのも良いかと重い競売チェック。
しか〜し、在庫無し。
競売眺めてても出品される可能性は低いので運試しに姫帝狙いで砂丘へ。
エクレアになってもライバル多数。
一時間半程粘るがNMすら拝めず諦める。
ロランバザーで見かけたとの情報を聞きつけ行ってみるが競売価格より100万も高い。
仕方が無いので売れる装備を売って出品されるのを待つ。
次に狙うのは母衣武者の篭手。
これは単に落人の下位互換なんだけど回避が下がらないので忍者にはピッタリ。
と、これも出品が無いので出品待ち。
あとはドッジイヤリングなどを買い揃えながらマッタリ。
と思ったらドッジを桁違いの額で落札して慌てる。
出品者がたまたまいたので直接交渉して、厚意により差額分を返してもらえる事に。
つくづく、出品者が外人でなくて良かったとホッとする。

競売見てて思うのは最近の装備の高騰っぷり。
以前のインフレ時程一気に上がる訳ではないが一部装備がまた値上がりし始めている。
RMT業者も復活しているらしいので今後の動向をじっくり見る必要がある。
以前の状況に戻るのだけは勘弁。

小康状態

2006年5月23日 FF11
まだ体調が治らんので希望は出さずにアサルトシャウト待ち。
イルルシのラミア13号のシャウトがあったので乗ってみる。
このアサルトは初めてだったのでリーダーの説明を聞いて突入。
メンバーは忍戦モ竜赤黒。
一通り強化魔法かけてラミア探し。
3分程で発見したので赤のスリプガスタート。
赤と黒でフォモルにディスペルかけながら前衛でラミアタコ殴り。
すごい勢いでWS打ってくるが一度も魅了来ないまま終了。
単に運の問題なんだが、かなり楽かも。
箱あけてアトルガン戻って不確定アイテム鑑定するがまあいつもの通りで。
リーダーが連戦すると言うのでさらに参加。
今度は赤の代わりに詩人入って突入。
二回程魅了飛んでくるが寝かせて難なくクリアー。
ある程度慣れたメンバーならそんなに難しく無さそうだ。
アトルガン戻ってマッタリしていると、今度は違う人がラミアシャウトしてたので参加してみる。
シャウトで4人でやると言っていたのでかなり手慣れた人なんだろうなと思って気軽に参加。
が、これが甘かった。
メンバーはモ狩白赤。
軽く打ち合わせをして突入。
ここで魅了された時の対処についての説明なし。
狩の広域サーチでラミアの場所特定。
ラミアまで走り、スリプガ。
と思っていたらフォモル一匹ずつにスリプル。
この辺から怪しい雲行きに。
狩と後衛が魅了の届かない範囲から補助&遠隔攻撃して自分だけ近接攻撃。
ここまでは問題なく削るが、所詮通常装備のモンクが盾なので蝉はがれるわ、ダメ喰らうわ。
そのうちに魅了来て自分だけ操られるが狩の影縫いで足止め。
何度も寝かせてと言うが、フォモルの魅了も切れて後衛大混乱。
結局、後衛から崩れて負け。
白もリレかけてないのでHPに戻る事に。
リーダーはバツの悪そうに謝っていたが、事前の打ち合わせが足りなかったことが悔やまれる。
どうも突入前の話から想像するにリーダーはラミアが寝ないものと勘違いしていた様子。
耐性は徐々に付くが普通に寝るんだけどね(´・ω・`)
体調も悪かったので解散後、落ちる。
当面はペルワン装備のためにイルルシとマムージャ通う予定。
まずは風邪を治さねば。

風邪にご用心

2006年5月22日 FF11
ちょっと遅めの時間に誘われてPTへ。
忍戦モ白黒赤で火山へ。
いつもながら奥の方は結構空いている可能性が高い。
誰が釣りするのかも決めずにスタートしたら案の定誰も釣りに行かない。
まあ、この構成だと前衛か赤なんだけどメリポPTで前衛が釣りってのは前4の時くらいでそれ以外はほとんど赤か詩が釣りに行くのが定石になっている。
と言う事でいつの間にか赤が釣りに行くようになる。
前日に売れた劇毒の分で装備充実したせいか、他の前衛がメリポを全然上げていないのか妙にダメに差が出る。
忍戦モでメリポ行くと大概、戦≧忍>モとなるはずなんだがこのPTでは戦≧モ>忍となっていた。
rep取った訳ではないので自分でログ読んでた感じだが、ここまでダメの差が逆転しているのも珍しい。
見た目上の装備は忍がジョン+AF2脚とか戦士もシックとか装備していたのでそんなに悪い装備ではなかったんだが。
やっぱりメリポ上げてないのかな。
まあ、この辺は本人達に聞かなかったので分からず。
それよりも風邪引いて体調悪かったので、1時間半程で抜けてしまったのが心苦しい。
それでも1万位は稼げたはず。
とりあえず早めに風邪治してアサルト通わねば。

願えば叶うもの

2006年5月21日 FF11
いつもの様にメリポ希望出しながら競売チェック。
と思ったら外人さんから誘われる。
先日の事もあるのでリーダーのジョブだけ確認して詩人である事が分かると即返事。
構成は忍戦モモ白詩でバフラウ段丘へ。
ちょっと早めの時間だからなのか誰もいない無人の狩り場で前4を生かして暴れ放題。
2時間で2万程稼いだ時点でリーダーが眠気に勝てず解散。
メリポPTは往々にしてぶっ続け戦闘になりがちなので2時間くらいが集中力保つには丁度良い時間だと思う。
これ以上長くなると苦行のようになって来て絶対ダレてくる。
アトルガン戻って早速戦績を黄金貨に換えて競売に出品。
最近は出品数が多いせいとワラーラも行き渡って来たのか黄金貨の値段暴落中だがメリポ稼ぎながら金策も出来るのでかなり美味しい。
もうそろそろ下げ止まりになるかな、と思いながら競売を眺めているとサソリBCのシャウトがあったので乗ってみる。
前日LSでタイマン勝負がかなり楽なのは分かったので気軽にシャウトに乗れる。
忍シシモモ赤でワールンへ。
各々担当のサソリを決めてダイス勝負で順番を決める。
自分は6番目。
まあ普通に勝てるので結果だけ。
ダマイン>ハズレ>ダマイン>ハズレ と来て劇毒
はい、この時点で自分の分にはほとんど期待が持てないまま最終戦へ。

そして自分の分は・・・劇毒

PT熱狂気味。
6戦で二個は正直初めて。
と言うかめちゃくちゃ嬉しい(°▽°)
これでモンク装備を充実させられる。
早速、競売に出品して売れるのを待つのみ。
最近、スロット行ってない分の運気をこっちで吐き出してる気がしないでも無いが・・・

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