この日もデストの潜在外しのためにスキル上げなどのシャウトを探すために街へくり出す。
競売で装備品などを物色していると、前日一緒に裏に参加したメンバーから挨拶される。
これからジラMのウガレピ寺院に行くらしくメンバーが足りないので手伝ってくれとのお誘い。
丁度、デストの潜在外しも出来るのでモンクで参加。
あちらはLSでメンバーを固めているらしく外部の人間は自分のみ。
メンバーは忍ナモ赤赤。
テレポヨトから徒歩でウガレピへ。
怨念洞を抜けてBF前に到着後、作戦を練る。
と言ってもやる事は決まっているので、さほど時間もかからず戦闘開始。
戦闘中は他のメンバーのWSに合わせてさりげなく【夢想阿修羅拳】でポイント稼ぎ。
ナモでシーフ、忍が黒、赤が召還を寝かせるって感じで特に事故も無く終了。
その後、巡礼も行くと言うので着いて行く事に。
ベヒーモスの巣>ジタ>テリガン>イフ釜と回って巡礼を終わらせる。
ポイント稼げそうな戦闘は【夢想阿修羅拳】を撃つがいかんせん、敵が弱いのでさほどポイントを稼げず。
20ポイントくらいは稼げたかな。
それでも先日の分と合わせて70ポイント程。
まだまだ潜在外れるまでは遠い。
アトルガン発売までには潜在外してLv上げに行きたい。
結構、誘われたりしてたけど敬遠していた【裏】に初めて行ってみた。
モンクAF欲しいってのもあったんだけどね。
この日はデュナミス-ジュノに参加。
以前、うちのLSにいたメンバーも何人かいたのですんなり溶け込めるのも良かった。
ここ数日、デストシャウトしていたせいもあり、それ以外のメンバーからも声をかけられる。
ちょっとした有名人気分だがあまり良い傾向ではないので軽く会釈して済ませる。
ヴァナでは「有名人=叩かれる」と言う図式が成り立っているので無名の方が何かと行動しやすい。
裏専用LSをもらって早速挨拶&PT編成。
が、PT入っても何の説明の無いまま裏突入。
何をやれば良いのか分からずウロウロしてたら、絡まれて第一の犠牲者に。
レイズ3もらってゆっくり回復、とのんびりは出来ず、アラリーダーから黒PTと行動してと言われて黒PTの後ろを着いて回る。
PT編成はそのままなので本体から離れると当然リフレなどの援護を受けれない。
と言っても途中のポイントでMP回復のボーナスとかがあるみたいなので無闇にMP使わなければ何とか持つ。
基本的に黒PTの役割は釣り役が釣って来た一団から、石像をぶっこ抜いて精霊で一気に倒すのが主のよう。
慣れてくればそれほど難しくも無い。
あとは雑魚処理のお手伝いもタゲを取らない程度に精霊などでする。
LSメンバーはほとんど経験者が多い様で、徐々に奥へ奥へと進んで行く。
道中何度か死んだりもしたがラスボスまで辿り着く。
まずは釣り役が突撃して、ゴブ数十匹を引き連れてマラソン。
その中から、ボスであるどでかい石像をぶっこ抜いて戦闘開始。
ボスと言っても40人位でタコ殴りなので一瞬で終了。
???をタゲって〜作戦図を手に入れ無事デュナミス-ジュノクリアー。
一回目でいきなりクリアー出来るとは思っていなかったので素直に嬉しい。
その後、AF取得のために雑魚に挑むが場所が悪かったらしく、二度程全滅して時間切れ。これはご愛嬌と言う事で。
ただ、道中AFが11個程出たが【モンク】AF【どこですか?】って感じで拝めず。
仕方が無いので次回以降に期待と言う事で。
以前思っていた、すんごい重いだけで大して面白く無いだろうと言う先入観は無くなったので今後もどんどん参加して行きたい。
プロMも進めなきゃな・・・

潜在はずし

2006年4月3日
この日はデストの潜在を外すためにスキル上げツアーに参加。
忍戦戦暗暗モと見事なまでに前衛しか集まらなかったが、ボヤのカニを狩りに行く。
当然、ほとんどのメンバーがサポ白で行くのだが、外人戦士がサポ忍。
リーダーから通達はあったのに言う事を聞かなかった様子。
当然、道中もスニ出来ないので絡まれたり。
狩場到着してもサポ忍なのに空蝉使わない。
まったく何しに来たんだか。
そうこうしてる間に忍者が回線落ち。
待つが戻って来ず。仕方が無いので入り口付近のカニを狩る事に。
何かボロボロ状態であまりポイントを稼ぐ事も出来ずに終了。
まあ、50ポイント位は稼いだか。
500ポイントって先が長いな。

デストゲット!

2006年4月2日 FF11
いつものようにデスト買取希望出しながらシャウト聞いたりBC行きそうな人をサーチしたり。
サチコメに模倣魔に行く人を見つけたので事前交渉。
先約がいるらしいので二個目以降ならと言う事で了承を得る。
どうせやりたい事も無いのでワールンに行って待つ事に。
待ってる間に3PTほど来たのでダメ元で聞いてみるが全PTサソリBCの様子。
まあ、稼ぎ的にはサソリの方が良いしね。
模倣魔やるのはデスト狙いの人くらい?
少し待つとさっき交渉した人がメンバーつれてワールン到着。
一応、最終確認をして了解を得たので祈りながら待つ事に。
一戦目はメンバーの一人が回線切断で落ちて負けた様子。
二戦目は無事に勝ちデストも出たようだが最初の約束通り、先約の方に渡る。
意外と出る時は出るもんだと思いながら三戦目の準備に入る面々を/chearで見送る。
が、いきなり他のPTから「デストいりませんか?」とのテルが入る。
最初に交渉した方に断りを入れて、こちらに乗り換え。
と言う事で念願のデストゲット!
当分はスキル上げPTやお手伝いで潜在外しに専念かな。
これでかなり装備が整って来た。
あとは指、耳、スコハネ辺りを中心に金策しながら揃えて行こう。
四神装備とかは今の所縁がないので考えない。
3月31日にとうとう、東芝からHD DVD規格のプレイヤーが発売された。
当初の話では500ドル前後(日本円なら6万〜7万)との予想だったが実売は11万前後の様子。
以前の日記でも書いたが、個人的には圧倒的にソニー・松下陣営のBD規格の方が有利と思われる。
そう思う理由としてはいくつかある。

1.容量の問題。
昔の「VHSvsβ」の時もそうだったが記憶出来る容量がでかいのは圧倒的に有利。
ましてやディスクの大きさは一緒なんだから容量でかい方がユーザーは得に感じる。

2.ソフトの問題
どんなハードもそうだけど、ハードの性能がどれだけ良くても良いソフト(売れるソフトとも言う)が無いハードは廃れるのが世の常。
特に今回の戦いではどの映画配給会社がどっちの側につくかが大きな焦点だったが、正直この戦いはBD陣営の圧勝に見える。
今後、映画会社が寝返ると言う可能性もあるが現状ではBD陣営の方がより強いソフトを握っているように思う。

3.搭載ハードの問題
HD DVDはXbox360に、BDはPS3に搭載が決まっている。
PCにも順次搭載されて行くだろうが、これはどちらの規格が主流になるか様子見状態が続くと思うのであまり情勢には影響を及ぼさないと思う。
この搭載ハードの問題は一番大きい問題では無いかと思う。
と言うのもPS3に搭載されるBDで例えると、仮にPS3が全世界で1000万台売れたとすると内蔵されているBDプレイヤーが自然に1000万台売れる事になる。
DVDが出た時もそうだがゲーム機に搭載されると言う事は非常に大きな意味を持つ。
当然、プレイヤーが売れるのと同時にそれ以上のソフトが自然に売れる訳で、東芝が必死になって連呼しているディスクのコストの問題はこれで無くなる訳である。
ディスクが売れれば売れるだけ自然と単価が下がるのだから。
逆にXbox360はどうだろう。
海外での評価はそれなりに高いし、マシンとしてのスペックは申し分無い。
が、HD DVDプレイヤーは外付けである。
いくらXboxが売れようとユーザーはHD DVD自体に魅力を感じなければ外付けであるドライブを買う事は無いだろう。
これにより”本体”がいくら売れても”周辺機器”が必ず売れると言う構図にはなり得ない。
まあ、世界で1000万本売れるソフトが出れば分からんが・・・

以上の点以外にも様々な要素が加わるだろうが、どの点を考えてもHD DVD陣営がBD陣営に勝る点が見いだせないと思われる。
今後の情勢がどうなるかは誰にも予想出来ないだろうが、少なくとも現状ではBD陣営が圧倒的に有利だと私は思う。

ENMツアー参加

2006年4月1日 FF11
この日は休みで朝からデスト買取希望出しながらマッタリ。
あまりにも暇なので神印章集めでもしようと、モ/白でボヤへ。
敵の強さも見ないままカニに喧嘩売ったらこれが結構強くて大苦戦。
何とか倒したけど、これでは稼ぎが悪いので狩り場変更を思案。
と思ったらLSメンバーからENMのお誘いがあったのでそっちに参加。
ジュノで黒に着替えて合流。メンバーは忍暗赤赤黒。

まずはムバルポロスのENM。
トリガーアイテムを全員分取って、BF戦へ。
BFは幻の右を選択。特に問題なくクリアー。
アイテムはしょぼかったけど経験値とギルゲット。
次はアットワENMへ。
現地に向かいながら先ほどのBF戦でメンバーのエル赤のブリザド3が900オーバーだった話で盛り上がる。
どうやら敵のバグベアーはバーサク状態になると魔法防御が限りなく0に近くなるらしい。
そのタイミングで魔法がヒットすると通常ではありえないダメが入る。
実際にそのエル赤の前に自分のサンダー3が1000オーバーのダメを出して。
言われるまで気付いてなかったが・・・
そんな話をしながらトリガー取ってBF戦。
BFは猛進転進を選択。ちょっとメンバーが少ないかなとの心配もあったけど問題なくクリアー。破軍出てウハウハ。
そして〆にウルガランENM。
赤一人が抜けて、二人が着替えて忍赤黒黒に。
山登りで操作ミスって一回死ぬがそれ以外は特に問題なくBF到着。
どうもコントローラーを新しいのに換えたばっかりでアナログスティックの感触に慣れてない。
と言うか柔すぎて使いづらい。
BFはウルガランの聖牛を選択。
ここも難なくクリアー。
ギガントマント出て、ここもウハウハ。
と言う事で全部売れたらスコハネ買えるくらいギルが貯まって来た。
いっそデストは買取ではない方向に変更してスコハネ買っちゃおうかな。
とりあえずまだ値下がりしてるので、週明けの変動を見て決めよう。

それにしても、いつも思う。
ENM、と言うかFF11全般に言える事なんだが。
戦闘よりも準備とか移動に時間かかり過ぎ。
いつものようにデスト買取希望を出しながらボ〜ッと。
これから龍円舞曲行くPTから声がかかり、ユグホトへ。
が、希望者が二人いるらしく自分の取り分は三つ目から。
当然、そんなに運良く出ない訳で。
結局、この日も収穫の無い一日であった。

話は変わって例のメール問題が、永田議員本人と党幹部達の辞任と言う形で決着した模様。
まあ、最初から怪しい話だったし、それをいかにも本当のように突きつけた責任は取らなければいけない。
しかし、このメールを作った&偽だと知りながら提供した元記者は一切責任を問われる事無く終わりそうなのが気にかかる。
報酬は受け取って無いと言っているが、まさにこの事が最初からだます事を前提にしてばれた場合の言い逃れの為に受け取らなかったように思えるのは考え過ぎだろうか。
そして、この話が終息するのを待っていたかのように出現した日歯連の献金問題。
メール問題にしろ日歯連にしろ政治と金は切っても切れない問題のようで。
例のごとく、デスト取得のために色々とする。
が、この日はまったく収穫無し。
主催すりゃ良いんだろうけど神印章ないし、なによりも面倒くさい(´・ω・`)
と言う事でデストはゆっくりマッタリ行く。

アトルガン発売まで@三週間。
今回は色々と追加要素がありそうで楽しみではある。
が、29日に発表された「船宿システム」。
詳細はhttp://www.playonline.com/ff11/topics/060329.html
正直、何を目的に作るのか意味不明。
今考えられる使い道は、特定LS(裏やHNMなど)の会議用、ヴァナ内カップルのいちゃつき場くらいしか思いつかない。
公式発表ではヴァナ婚の二次会とか色々言ってるが、正直使う奴は限られるだろう。
こんな”無駄”なシステム作るくらいならもっと他の所に力入れろと言いたい。
FF11やってるみんなが思ってる事だろうけど、開発陣とユーザーとの間の認識の違いがあまりにも大きい気がする。
もっと肌で触れて実感して、それを取り入れて欲しいものだ。
ユーザーの意見を聞ける場はいくらでもあるだろうに。

急がずゆっくりと

2006年3月29日 FF11
結構、ヴァナ内の運気は強い方だと思ってたけどここまで来ると・・・

まあ、いつものようにデスト買い取り希望出しながらマッタリ。
この日はさらにシャウトまでやったが全然声がかからず。
下手に自分で行って取れなかった場合を考えて、デストは買い取りを基本に路線変更。
と言う事で金策も兼ねてワイバーンBCツアーに参加。
当然のごとく黒×6。
現地到着後、軽く打ち合わせて戦闘開始。
お決まりのサンダガ3×5+スリプガ2>ブリザガ3×6で瞬刹。
だが、6戦やってウッドヴィルはおろかダマインすら顔を見せず。
結局、自分の分は全部売れても50万ほど。
サソリ行けば良かった、とか思いながら諦める。
ジュノ戻ってまたシャウトしながら待つが、サーチで調べるとワールンにBC行きそうなPTがいたので直接交渉をしに行く。
運良く模倣魔に行くPTだったので早速交渉。
快く受けてくれたのであとは出るのを楽しみに待つ。
が、6戦終わって結局出ず(´・ω・`)
諦め切れずにサーチして探すと、今度はユグホトにもPTが。
こちらはBC突入中だったので出口で待ち受ける。
が、こっちは勝てずに吐き出された様子。
話しかけるが返事が無いので待っていたら、PTメンバーどんどんデジョンしていく。
どうやら諦めて解散した模様。
結局、この日もデスト取れず。
いつになったら取れるのやら。
アトルガン出るまでにはデスト取って、モンクをカンストさせておきたいもんだ。
前日に引き続きボ〜ッとシャウト待ち。
LSメンバーが模倣魔行ってるようなのでダメ元でデスト買い取り要望を出してみる。
先客が一人いるらしく、その後ならokとの事なので、ワールンへ。
デストが出る事を祈りながらただひたすらに終了を待つ。
が、5戦中5戦目で一個出て終了。
はい、取れませんでした(´・ω・`)
まあ、棚ぼた的にもらおうとしたのでこんなもんか。
BCシャウト待つよりは主催するか現地で買い取りの方が手っ取り早いと思って路線変更。
主催は面倒なので買い取りの方にサチコメ変更して待つ。
Lv上げの希望以外でサチコメ見られる事なんて、極稀にしかない訳で・・・
結局、何も無いまま終了。

LSメンバーの情報により模倣魔をモ6でクリアーした強者がいるらしく、ちょっと心惹かれるが、全員希望者だった場合単純に1/6に確率が下がる訳で。
黒PTでのクリアーって話もあるのでこっちの方が現実的か。
問題は、サソリBCの様に楽かどうか。アーリマンって魔法防御とかあるのよね。
え〜そんな訳で、図らずも「西遊記放送終了までに如意棒装備」という一つの目標が達成された訳で。
しかし、如意棒装備してもまだまだ両手棍のスキルは低い訳で。
仕方が無いのでカギ取りツアーに参加してみたり。
オズのカギ取りツアーに参加して、如意棒ぶんぶん振り回してきました。
当然、パママ食べながら振り回してました。
2時間程でスキルが8程上がって、まあそれなりに満足。
最後の方はナラシンハセスタスで夢想阿修羅拳で暴れてたけど。

相変わらず、神印章BCのシャウトが無い訳で・・・
前日に続き神BC参加希望出しながらシャウトをボ〜ッと聞く。
が、日曜なのに神BCシャウトが全くなし。
ボ〜ッとしてても時間が勿体ないので先週参加したENMに参加。
メンバーは前回とほぼ同じでアットワのトーテンタンツへ。
今回は山登りもすんなり終わってBFまで30分程で到着。
準備してBF突入。オポオポ昏睡でTP貯めて、【ためる】×10+【気功弾】で戦闘スタート。
開幕【夢想阿修羅拳】から【百烈拳】かましてあっという間に戦闘終了。
前回と同じく瞬刹。
戦利品も全く同じでちょっとショボーン。
まあ、経験値稼げる上に金策も出来るから美味しい。
結局、この日はENMだけで終わった。
やっぱり主催してやらんと神BC行けんかな(´・ω・`)
自分の好きな曲で、槇原敬之の「遠く遠く」と言う曲がある。
いまはNTT東日本のCMにも使われているので聞いた事があると思う。
歌詞の内容は、夢を持って故郷を離れ、色んな挫折や現実の壁にぶち当たりながら友人達の支えやその友人達の応援に応えるために頑張ると言う内容。
この歌を最初に聞いたのは10年以上前だけど、丁度その頃は東京で自分の夢に向かって頑張っていた頃だった。
歌詞の中に「遠く、遠く離れていても僕の事が分かるように 力いっぱい輝ける日を この街で迎えたい」と言う部分がある。
この歌詞を聞くたびに自分と重ね合わせてしみじみしたものである。

この曲を久しぶりにTVで聞いた時は、すごくあの頃が懐かしくなった。
あの頃は辛い事もたくさんあったけど、すべてが新鮮だったし楽しかった。
毎日のように終電まで仕事したり時には徹夜、三ヶ月休みなしとか今考えるとかなり無茶な仕事の仕方をしていた。
そんな中でも会社の先輩や同僚達と飲みに行ったり旅行に行ったりと楽しい時間も過ごせた。
結局、あの頃の夢は果たせなかったけどそこで培った人脈、経験、知識、技術は今でも自分の役に立っているし、良い思い出になっている。
それに今は違う夢も持っているし。
まだまだ長い人生、色んな事が起こるだろうけどとことん楽しんで行きたい。

デスト希望

2006年3月25日 FF11
この日は休みなので朝からイン。
珍しくLSメンバーが数人インしてた。
Lvも73になってデストが欲しいので朝からサチコメに神印章希望を出して町でシャウトに耳を傾ける。
が、一向に神印章シャウトがない。
以前なら結構の数のシャウトがあったんだが、これもFF12の影響だろうか。
仕方が無いのでLv上げ希望に切り替えてボ〜ッとTVを見る。
昼頃に誘われてPTへ。
ここでもサポシーフを要求されるが断固拒否。(無いだけだけど・・・)
忍モ戦白黒赤でロメポンへ。
連携はデシメ>双竜脚の光連携。
最近、戦士上げる人って廃な人が多いからシックとかジョン当たり前に思ってたけど久しぶりに戦績胴で闘っている人を見るとなんか新鮮。
さらに釣りやるの初めてらしく、それもまた新鮮であった。
何か、あの装備は当たり前とかあの動き方が普通とかに慣れすぎているせいかこういうマッタリ感を久しく味わってない気がして、妙に和んでしまった。
白もこのLvまでケアル4よりも5の方がヘイト少ないの知らなかったり(´・ω・`)
それでもPTの雰囲気はすごい楽しく良いPTであった。
4時間程で16000程稼いで終了。
PT終了後はまたジュノでBC参加希望出して放置。
だが一向にシャウトがない。
ボ〜ッとしてても時間が勿体ないのでアルテパにサボテン狩りに行く。
サボテンをソロでやるのは初めてで、すっかり忘れていた針千本。
存在自体を忘れてた上に通常ダメも意外とバカに出来ない高さなのであっさり退散。

黒の時はそうでも無かったAF2への願望。
モンクだと手と脚、頭が優秀なので折りを見つけて裏にでも参加するか。

第二目標達成!

2006年3月24日 FF11
いつものように誘われてPTへ。
久しぶりにサポシーフを要求されるが無いので拒否。
と言うかちゃんとサチコメに書いてるんだけどね。
最近は見ない人多いのかな。
たまにPT入ると日本人だけで固めたいのでっていうリーダーがいるから、ジョブと言語指定見るだけでメンバー決めてるのかも。
忍モシ白黒詩でロメへ。
相手がシーフなので久しぶりに空鳴拳>ダンスの湾曲。
途中、二人くらいメンバー変わるが4時間で12000程稼いでギリギリLvアップ。
これで念願だった孫悟空ゴッコが出来る。
と言っても街着だけどね。
そろそろ、サポも揃えなきゃいけないか・・・
誘われたのでPTへ。
ナモ戦白黒赤でランペの骨狩り。
オプチ取って初のLv上げPTなので色々と試す事に。
まず、指輪のベネラーをルビーリングにしてSTRブーストを試す。
寿司食っているので命中大丈夫かと思ったら、ちょっと強めの敵に当たると集中無しじゃミスが出やすい。
それにSTR+4じゃイマイチ体感出来ない。
(相手が骨なので格闘ボーナスが付くからかもしれんが)
仕方が無いので指輪は元の状態に。
やっぱりオプチの命中+10はかなり大きい。
モンクは頭と脚に良いのが激レア品しか無いので、オプチはかなり重宝する。
(オプチも簡単に手に入るものでもないが・・・)
PT中色々試しながら楽しく狩れたので良かった。
まだまだ検証しきれてないので、色々試しながら自分なりのベストな装備をこれからも追求しよう。
この辺もこのゲームの楽しみ方のひとつだし。
4時間程で15000程稼いで終了。
思い起こせば、ジラート発売直後FF11を初めて丸三年。
もう四年目に突入。
誰がここまで続けると予想しただろうか。
性格上、熱しやすく冷めやすい自分にしては珍しくここまで良く続けたもんだと自分でも感心。
ではなぜここまで続けて来られたのか・・・
それはオンラインゲームの特性と言うか長所である、どんどん世界が変貌して行く仕組みとLSやフレなどとの交流が大きな原因ではなかろうか。
それと他のMMOとの決定的な違いであるジョブチェンジシステム。
実はFF11を始めるちょっと前に信長の野望オンラインをやった事がある。
これは光栄が初めて世に送り出したオンラインゲームで光栄ファンなら馴染み深い、信長の野望の世界観を使用して作られたゲーム。
初めて作ったオンラインゲームの割にはバランスやシステムなど作り込まれていて結構面白い出来であった。
が、一つだけ不満があった。
それは一度キャラを作ると他のジョブに転職出来ない点。
これは自分に取ってはかなり苦痛な点であった。
そこでオンラインゲームとしては先行していたFF11に目を付けて始めたのである。
やはりFFの世界観を模しているだけあって取っ付きやすいのとジョブチェンジシステムにより色んなジョブで遊べる点が気に入りどっぷりハマって行く。

始めた当初は右も左も分からずLSにも所属せずフレなどもいなかったので、ソロを中心に黙々とLv上げをして行った。
初めて誘われて参加したPTで緊張したり、サポクエアイテムツアーに参加したり、初めてフレ登録したり、初めてLSに入ったり、初めてジュノ行ったり、初めてチョコボに乗ったり・・・
その全てが新鮮で、色んな人に助けられたのが嬉しくて、初めてお手伝いをして感謝されて照れくさかったり・・・
何度かリアルの事情でプチ引退した事もあったけどなぜかヴァナの世界に戻ってくるとホッとしたり・・・
そんな思い出がたくさんつまっている。
音楽を聴くとそれを聞いていた頃の思い出がよみがえるように、ヴァナの色んな場所に思い出がある。
いつまで続くか分からない仮想世界だけど、いつか思い出に変わる世界だけど、いつまでも心に残る事だろう。

昔、誰かに仮想世界に没頭するのは現実逃避だと言われた事がある。
あえてそれについては反論はしなかったし、今でも間違いではないと思う。
でも人生には色んな楽しみ方があると思う。
映画を見る事、音楽を聴く事、絵を描く事、好きな人と話す事、スポーツ、ギャンブル、ゲーム・・・
世の中にはたくさんの楽しい事がある。
その逆に戦争、殺人、犯罪、事故、災害・・・色んな楽しく無い事もある。
そんな中で自分が好きだと言えるものがあるのは幸せだと思う。
これからも色んな”好きなもの”に出会うだろう。
好きなものを堂々と好きと言える自分でいたい。
趣味と言えるものを持っていられるのは幸せな事だと思うから。
この日は前々から企画していたハクタク戦へ。
自分の分も含めて三戦。
PTはLSメンバーを中心にヘルプも含めて、忍忍ナシモ戦戦赤赤白白黒黒の13人。
PT構成を、忍忍ナ白白赤の盾部隊と黒黒シモ赤のアタッカー部隊、戦戦の雑魚排除部隊に分けて、雑魚処理をしてから戦闘開始。
ハクタク戦で重要なのは凶眼による麻痺の回復とガ系魔法をスタンで止める事。
これさえ出来れば普通に勝てる。
どうしても長期戦になるので途中雑魚が沸くのだが、当初は寝かせるつもりであったがやってみて寝ない事が判明。
仕方が無いのでナモ戦でタゲ取って雑魚処理に切り替える。
この辺はみんな慣れたメンバーなので即座に反応してくれる所がすごい。
これで念願のオプチゲッツ(°〜°)
2、3戦目も問題なく勝利。
特に事故もなく無事終了したので大満足。
お手伝いの方達には大感謝の一日であった。

でも主催は疲れるから当分良いや(´・ω・`)

WBC一色な日

2006年3月21日 日常
まずはおめでとう、王JAPAN!

この日一日は日本全国がWBCに沸いた日。
職場でもみんながWBCの試合経過に一喜一憂して仕事どころではなかった。
お客達も試合中はTVに釘付け。
今回の大会は何かとイチローの言動に注目が集まった。
「今後30年・・・」とか「人生で一番屈辱的な・・・」とか。
イチロー自身はリーダーという責任感とチームとして世界一という栄冠を手に入れたいと言う重責からか、何とかチームを盛り上げて一致団結し優勝に向かいたいと言う気持ちから、”わざと”そう言う自分を演じていたのではないかと思う。
正直、上記のような言葉が”あのイチロー”から出てくるとは誰もが予想してなかったはず。
イチロー自身はメディアの前で”チームに向かって”発した言葉だったのだろうがかえって韓国を刺激し、あの予選、二次リーグでの異様な士気高揚につながったのではないかと思う。
(兵役免除という人参があったのも確かだが)

今回の王JAPANの最終成績は5勝3敗。
韓国が6勝1敗だった事を考えると決してずば抜けた成績ではない。
しかし予選リーグ、二次リーグと試合をこなす中で徐々に高まったチームの団結力と王監督の采配の妙により最終的には最強チームになりえたのだと思う。
そう言う意味では、アメリカやキューバは最初から最強チームであったがそれからの”伸び”が無かったように思う。

それにしても、あの変則ルールは誰が見てもアメリカ有利で不条理なルールに思えてならない。
投球数制限にしろ、予選から決勝までの組み合わせにしろ、どう考えてもおかしい。
次は3年後の2009年に二回目開催のようだが、この辺のルール改善が行われる事を切に願う。
まあ、日本では世界一という称号を手に入れてしまったので話題に上る事は3年後までないだろうが・・・
いつものように希望出しながらボ〜ッとTVを見る。
この日は西遊記最終回。
午後7時からのフジはSMAPが電波ジャック状態。
相変わらず草なぎは司会が下手だ、とか思いながら待っているとPTのお誘いが。
忍モ侍白黒赤でロメポン狩り。
72に上がったせいか前回来た時よりも格段に命中率が上がっている気がする。
装備はほとんど変わっていないのでLv差補正による命中率アップっぽい。
ワーグバグナウもフェラルより間隔が短いので使い勝手はかなり良い。
さすがにTP100超えると目に見えてダメ減るが連携相手が侍で即撃ち状態なのでほとんど気にならない。
連携は夢想阿修羅拳>月光と双竜脚>花車と試すが後者の方がダメが安定するので後者の光連携に。
またしても夢想阿修羅拳が撃てず(´・ω・`)
2時間半程狩った時点で外人メリポPTが現れて狩り場を荒らされ始めたので引き上げる事に。
リーダーはあんまり稼げなくて申し訳無さそうにしていたが、10000程稼いだので自分的には満足。

PT中に西遊記最終回が流れ始める。
第一回目から見ているが、ストーリーはオーソドックスだけど主役三人が各々の味を出して、オリジナル西遊記とはひと味違った個性を出しているので結構面白かった。
そして最終回に出る事が分かっていたオリジナル悟空である堺正章がどのような役柄で出てくるのかが楽しみであったが・・・
まあ、そこに落ち着いたかって感じで妙に納得(´・ω・`)
ゴダイゴのモンキーマジックも流れたのでオリジナル世代にも受けが良いかと。
あのエンディングからして続編もあり?

< 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23