21、22まとめ

2006年7月22日 FF11
21日はプロM進めてみる。
タブナジアでイベント見て、ソ・ジヤのNMを拝みに。
とりあえず様子見なので忍/白で行ってみる。
一通り強化魔法かけて戦闘開始。
殴る殴る殴る・・・が全然HP減らない。
と言うかリジェネ強すぎて削り切れん。
このままやっても、らちがあかないので微塵して終了。
ジュノでスキル上げシャウト聞いてたらたまたまあったので参加。
2PT位でボヤのカニしばき。
相方に忍者がいたので臨<>烈で湾曲組んで潜在外し。
3時間ほどで解散してこの日は終了。

23日は朝から外人シャウトにのってスキル上げ。
外人ばっかりなので連携トスも頼めない状態。
さらにほとんどのメンバーが両手棍上げ。
仕方がないので適当に打ったWSに空と迅を合わせてせっせと潜在外し。
3時間ほどで終了。この時点でまだ潜在外れず。
金策も兼ねて海蛇でソロ潜在外し。
ついでに地図ゲット。
3時間ほどちまちまやってたらやっと潜在外れたのでアトルガン戻ってプロMの準備。
この日はプロミヴォンヴァズ。
忍忍戦赤黒白モで進む。
途中中ボス×3を倒してBC到達。
中ボスは三国プロミヴォンのボスなので特に難しいこともなく撃破。
BCも特に問題なく2時間半ほどでヴァズ終了。
来週は三つの道のミスラとスノール予定。
まだまだ先は長そう。
と言うことでインしたらLSメンバー数人いたので声かけてWSNM討伐へ。
忍戦赤でオンゾゾのNMポイント目指して行くがポイントの座標調べるの忘れてて微妙に迷ったり。
10分ほど彷徨ってポイント到着。
強化系魔法かけて戦闘開始。
戦はメリポフルな上にヘカトンとかあるので当然タゲ張り付き。
まあ、カニなので特に問題はないけど。
難なく撃破して挨拶すませてPT解散。
そのままノーグ向かって、やっと【空】ゲット。
試しに海蛇のカニ相手に撃ってみる。
相変わらずエフェクトに隠れてモーション見えんw
この辺が唯一の弱点だが雰囲気は出ているので良しとする。
それにしても忍者なのに何で両手刀のスキル低いんだろう。
侍も二刀流出来ても良いし。
微妙に□eの思考がわからん。
バランスのためって一言で片付けるんだろうけど・・・
その後は千手の潜在外しのためにシャウトに耳を傾ける。
がさすがにスキル上げシャウトはない。
仕方がないので、ジラM石碑巡礼のシャウトがあったので潜在外しがてら参加してみる。
が、リーダーの手際が悪いのか、希望者の準備不足なのか要所要所で時間がかかる上に戦闘自体は少なくてWSをまともに打つことすら出来ない。
結局、3時間のツアーで10回も打てずに終了。
こんな事ならソロでやってれば良かったと後悔。

潜在外れたー

2006年7月19日 FF11
この日はまずジュノでスキル上げシャウト無いか耳を傾ける。
が、全然無いのでLS談笑しながらマッタリしているとLSの青使いが金剛身ラーニングしたいので行きませんか?とのお誘い。
幸いトス役もいるので参加。
忍戦青赤でバフラウへ。
Lv上げPTもいたがトロール狩るPTはいなかったので順調に狩る。
が、芋が邪魔で掃除しながらになるので場所移動。
ワジャームの奥地にトロールだけの場所があったのでそこで再開。
連携20回くらいで無事潜在外れたので、ラーニングに専念。
千手の潜在外しは時間がかかるので次の機会に。
3時間ほど狩ってなんとか金剛身もラーニング。
PT解散後、ノーグに行き試練の小太刀をトレードして地図もらう。
WSNMは今度と言うことで。
空も目前。まずはソロで特攻してみようかな。

800ptは永い・・・

2006年7月18日 FF11
この日もマッタリ潜在外し。
まずはジュノでスキル上げシャウトないか聞いてみるがまったく無いので海蛇へ。
たまに目玉などもやってみるがさすがにこのLvだと余裕で倒せる。
ディスペルないのが辛いがブレスパはシェルで防ぐ。
土の眼が出たので良い金策にもなる。
LSメンバーが時間限定でトス上げてくれるというので頼む。
が、ミスリル扉ではなくたまたま通りかかったNM狩りメンバーに惑わされてサハギンカギの奥に行ってしまい、側近クラスに絡まれて死亡。
近くにいるらしき人にレイズ頼むが丁度通り過ぎた後で、戻れないと言われる。
仕方がないのでノーグ戻って金貨を取って黒に着替えて救出に。
幸い金貨扉から入ってすぐの滝上まで逃げてきていたのでトラクタで引きずり回して入り口付近でレイズ。
一旦ノーグで着替えて、30分ほどトス上げてもらってポイント稼ぎ。
それでも潜在外れず。
仕方がないのでこの日は雑談して終了。
千手の潜在外しもあるからまだまだかかりそうだ(´・ω・`)
昨日もらった試練の小太刀の潜在を外すために忍/白で海蛇へ。
サハギン、カニが絡まない楽なので美味しく狩っていく。
それにしても楽表示の敵とは言え3匹程度なら軽くあしらえる忍者って良い。
一時間ほど狩っていると、L50代の忍者がSayで、この辺の敵でカギが出るかを聞いてきた。
ああ、AF取りに来たんだなと思い、そうですと答えてしばらく狩っていると全然動く気配がない。
まあ、50代で狩れる相手でも無いからどうしようも無いのだろうと推測。
こっちはどうせ狩り続けるからカギが出て渡せるようにお手伝いを申し出る。
どうせそんなに時間かからんだろうと思って申し出たがこれが凄いことに。
PT組んで狩り初めて1時間経過、2時間経過と一向に出る気配がない。
それにどうも相手の言葉使いが怪しい。
文法的におかしかったり、反応が鈍かったり、挑発しなくて良いよと言っても挑発するし。
最近は外国人でも流暢な日本語で会話してくるからわからん時あるし。
まあ、サポ戦できてるので単に初心者とも思うが、落人らしきものを着けてる時点で初心者っぽくないしな・・・
謎だ(´・ω・`)
結局3時間近く狩ってカギも一個も出ず、こちらも眠くなってきたので断ってPT終了。
あれだけ狩って出ないもんかと改めて思う。
PT組む寸前にカギ出たのにな・・・
当面は試練の小太刀と千手の潜在外しに専念かな。
希望出してたら外人召喚士に誘われる。
サチコメ確認したらローマ字で「フランス人です」と書いてある。
正直迷う。
フランス人と書いていてまともなメンツにあった試しが無い。
だが、いる所が沼だったのと他にライバルらしきPTが少なかったこともあり、賭けの気持ちで参加。
構成は忍モ青黒赤召で忍赤青以外は外人部隊。
先頭始まったら嫌な予感的中。
リーダー、召喚獣出しても契約の履行で攻撃系のものしか使わない。
当然サイレナとかが飛んでくることもなく、ただひたすらアタッカーに徹する。
とりあえず”旨い”召喚士で無いことは確か。
この時点でかなりテンション下がり気味。
だが、悲しいかなライバルのいない沼は稼ぎ放題。
かなり危険は大きいが稼げるうちはがんばる。
早く72にしたかったのもあるし。
何とか1時間半で7000程稼いだときに事故発生。
ライバルがかなり増えてきて、釣りを焦って蝉のリキャが間に合ってないところへトンボのDAで蝉はがされてカースド連発されて忍青死亡。
レ1は嫌なので近くのPTにレ3依頼を頼む。
本当はこの時点で抜けようかとも思ったけど、サーチしてみたらバフラウ段丘の方が空いてそうなので狩り場変更することに。
正直、残り13000だったのでLvの上がりは期待してなかった。
狩り場着いたら何人か交代して、忍青青モ赤召に。
ここからすごい勢いで狩り始める。
Pukだと大して痛い攻撃もないのでかなり楽になる。
攻撃間隔がかなり早いが何とか持ちこたえる。
途中、リーダーが回線落ちで戻ってこなかったので希望だしの召喚士を誘ってさらに楽に。
今度は回復系や補助系の履行を使ってくれる旨い召喚士だった。
眠い目を擦りながら2時間半粘って何とかギリギリLvアップ。
なんだかんだで23000程稼げた。
とりあえず上がったので良しとする。
念願の素破装備も出来たし。
PT途中にモンクが黒帯取ってきたのはビックリしたが・・・
片手刀のスキルが250になったのでPT解散後、ノーグ行ってWSクエ受けて試練の小太刀ゲット。
当面は海蛇こもって小銭稼ぎと潜在外しに勤しむ予定。
スキル上げツアーあったら乗っちゃうけど。

心に刃を忍ばせて

2006年7月16日 FF11
全然、忍ぶ気配のないFF11の忍者ですが、大好きです。
別にFFの忍者が好きなわけではなく忍者が好きなのです。
なので昔はよく、ショー・コスギの映画見ました。
千葉真一も好きです。
真田広之はちょっと・・・

なのでウィザードリィでも必ず忍者入れてました。
強かったしね。

でも、FF11の忍者には色々不満があります。
まず、ほとんどのゲームで忍者と言えば一撃必殺の超絶アタッカーというのが定番です。
まあ、バランスを考えて超絶というのは無いでしょうが、アタッカーと言う概念は間違ってないでしょう。
□eも当初はその予定でジョブイメージ作ってたみたいだし。
ところが現状で忍者がアタッカーかと言われると、メリポ以外でそう言う状況はほとんど皆無。
前が忍忍忍とか偏った編成なら装備次第でかなりアタッカー寄りには出来ますが、いまのヴァナでの常識では「忍=盾」というのが一致した認識になってる。
PTの中で居場所があるだけ恵まれたジョブではあるのですが、問題はそれで良いのか?と言うところ。
アサシンといういかにも忍者向きなアビリティをシーフに取られ、遠隔攻撃がただのお飾りになっている現状で”忍者”として満足できるのかと。
Wizの様にクリティカルで一撃死とか無限に投げられる手裏剣を望んでいるわけではないけど、空蝉以外にも忍者らしい仕様がもっと欲しいと、切に願う。

無理なら顔を覆い隠せる頭巾だけでも欲しい。
それすらも青に取られた感一杯なのだが・・・

やっと4章終了

2006年7月15日 FF11
14日はLv上げPTへ。
ゼオルム火山でプリンを狩ることに。
構成は忍忍コ黒黒黒という中途半端黒PT。
プリンのHPを半分くらいまで削って、そこから一気にガ×3で締める感じ。
大概レジられて削りきれないんだが、二の矢を打つことで何とか処理。
あまり美味しいPTでは無かったが残りも少なかったので何とかLvアップ。
最近、思ったこと。
黒はLv上げでは相当立ち回り旨くやらんといらない子になる。
と言うか、前衛アタッカーの方が良い、このLvだと。

15日はインするとプロM主催者から、来週に延期予定だった礼拝堂を今晩やることになったとの連絡が入る。
と言うことで急遽進めてなかったミッションの残りの部分を進めておくためにタブナジアへ行ってサクッと終わらせる。
その後、希望出してたら誘われたのでPT参加。
構成は忍侍青赤白黒で赤がリーダー。
他の狩り場知らないらしく沼でインプ狩り。
行く前にサーチしたら6PT。
アサルトのPTが何PTかいるだろうけど、明らかに許容量を超えている。
行ってみたら案の定、獲物が枯れてる状態。
狩り場変更を提案するが他の場所知らないからと言われて却下。
結局2時間で7000ほど稼いだ辺りで解散。

プロMの時間まで余裕があるので仮眠などをとって時間をつぶす。
集合時間前にスウィフトのトリガーアイテム取りをするというので参加。
礼拝堂でミノタウルスを狩ってトリガーアイテムを狙うが全然出ない。
結局時間までに収穫0。
そのままミッションを進めることに。
2PTでスニかけて進軍しながらミッションを進める、
まずは最初の扉を開けてイベントを見る。
その後はNMの沸く部屋を虱潰しに探していって5個目で正解。
道中何度かPT半壊するが何とかこぎ着けた。
経験者曰く、運が悪いらしい。
NM事態は大して強くないのでサクッと終了。
これで4章は終了。
やっと半分って所だろうか。
それにしても本当面倒な仕様だ。

今更感があるが

2006年7月13日 FF11
希望出してたら誘われたので参加。
忍モ戦コ赤白で沼のインプ狩り。
行く前から2PTいたらしいが到着したら4PT。
そりゃ船でちんたら行ってたら増えるわな(´・ω・`)
一応狩ってみるがメリポPTの釣りスピードに勝てるわけもなく・・・
このままやっても効率悪いのでサーチしてライバルいなかったビビキーのキリンを提案。
リーダーはアタッカー不足を心配するが、行ってみたらそんな心配もなく安定して狩れた。
問題はあまりにもモンクがサポ戦でひゃっほいしすぎたために俺のタゲ固定意欲が削がれていった点くらいだが。
それでも後衛が頑張ってくれたので3時間半で17000程稼いで終了。
ちょっと早めにLv上げが終わったので、放置してあったAFを取りに海蛇へ。
忍/白Lv70から見て楽表示のサハギンとカニをしばいてカギゲット。
同じエリアに箱も沸くのでそのまま箱探索。
NMを張っているのかたくさんの人がいたが30分ほどで箱発見して無事AF足ゲット。
一旦就寝するが朝方にあまりの暑さに起きてしまい、気になる闇の炎をこなしてAF小手もゲット。
これでやっとAF揃った。あまりにも放置しすぎではあったが・・・

意外にすんなりと

2006年7月12日 FF11
希望出して競売チェックしてたら誘われたので参加。
忍シ戦青赤黒でビビキーのキリン狩り。
狩り場着く前に先日の影の軍団総長がまた忍軍団を引き連れてビビキーに向かうのを見てしまったので奥の狩り場は無理と判断。
手前のキリンで数狩ることに。
ゴブがとてとかつよだったりするがそれなりに美味しく狩る。
一回、事故で死ぬがこちらが上がるまで粘ってくれたメンバーのおかげで無事Lv70に。
やっと念願のオプチ装着。ついでに不動二刀流でクリティカル率もアップ。
最後まで粘ってくれたPTメンバーとリーダーに感謝。
これでやっと皇帝ともおさらば。
プロM終わるまでは売れないけど・・・
昨日のリーダーをサーチしていない事を確認してから希望出してみる。
競売をチェックしたらウォーウルフベルトがかなり安かったので買っておく。
まだ装備Lvではないが今後役に立つはず・・・たぶん。
誘われて参加したPTは、忍モモシ赤召。
ここ最近の野良PT不振のせいで妙に警戒感だけが先立つ。
いや〜な予感がよぎるが狩り始めたらそんな不安も吹っ飛ぶ程安定して狩れた。
固定観念ってのは怖いもんだと久しぶりに思い知った。
狩り場は沼でインプ狩り。
ワープ地点から出てすぐの所はメリッポのメッカなので、そこから少しアラパゴによった所で狩る。
ライバルもいたが沸くの早いのでトンボも絡めて美味しく狩る。
全体的に良いPTだったのだが特にリーダーの召喚士としての動きが良かった様に思える。
PT組み上がった時は後衛少ないから回復大変だろうなと思っていたが、カーバンクルのルビーの癒しとリヴァイアサンの湧き水を上手く使って全体回復をしていたのに感心。
さらに召喚獣での回復だからヘイトが分散するのもかなり良かった。
へぼい召喚士が多い中、これはかなりの好印象。
2時間半程で2万程稼いで無事Lvアップ。
70台も一気に見えて来たので一安心。
今週中には71か72を目指したい。
70台は潜在外しなど色々やりたい事があるのでかなりペースダウンするとは思うが、その分楽しみも多い。
まずは早くオプチをかぶりたいものだ。

70台が遠い・・・

2006年7月10日 FF11
希望出してたら昨日のリーダーから誘われる。
断りたかったけど、うまく断る理由も思いつかなかったので参加。
忍モ竜白黒赤と組んでから狩り場聞いたら、またグスタフって言うのでボヤを薦めてボヤに行く事に。
ボヤの滝から落ちた辺りでとてカニ乱獲を決め込むがさすがに沸くスピードが遅い。
竜騎士がねぐらに行く事を提案したので行ってみるが、スパイダーウェブウザイわ、シックルとDA痛いわであんまり好きな狩り場ではない。
案の定、何度も死にそうになるし、トンボがリンクしてもまともに対処出来ない。
あまりにも危険が大きいのでさっきの狩り場に戻る様に促す。
戻ってみたら他のPT来てたので、奥の芋とトンボを狩る事に。
どうも、とて乱獲を美味しいと思えない連中の様で微妙に反応が悪い。
少なくともねぐらでヒーヒー良いながらとて2狩るよりずっと楽だし稼げるんだけどな。
メリポを一度でもやればとて乱獲の良さが分かるだろうに。
モ竜が釣りだったけど釣るの遅いし命中足りてないのかスカスカだし、黒はMP効率考えずに古代ぶっ放すし・・・
昨日と同じ展開な上に狩り場コロコロ変えてたから結局2時間半で7000しか稼げず終了。
もうなんかグダグダなPTで二度と組みたく無いと思った。
70台が果てしなく遠いものに感じて来た。
希望出しながら競売チェックしてたら誘われたのでPTへ。
忍モモ白黒赤でグスタフの骨狩り。
狩り場に向かっているとLSメンバーからテルが。
「今日来れないの?」・・・
うおおおおお、LSメンバーの手伝いで神威行くのを完全に忘れてたorz
かといって、今更PTも抜けれないのでひたすら平謝りですごく申し訳ない気持ちで一杯。
と言う事で初っ端からテンション低め。自業自得だけど。
これは神威忘れてまで来たPTなので稼がねば、と意気込んでみる。
がどうもメンバーのささいな動きが気になって、テンション上がらない。
細かい事を言い出すとキリが無いのだが、モ黒に関しては自分もやっていたので特に気になるし、白の動きが遅いのと判断が鈍い所も気になった。
2時間半で1万ちょっとは稼げたけど、特に美味しい訳でもなく。
早く70台に行きたいものだ。

プロM着々進行中

2006年7月8日 FF11
7日は8日夜のプロMディアボロス戦に向けてミッションを進める事に。
二つの道のサンド編は終わっていたので、ウィン編のアットワNMを済ませてしまう。
と言ってもこのNMがちょっとくせ者で、沸かせた後に沸いたポイントに戻るとHPが全快になると言う性質を持っている。
なので、離れた場所まで引っぱり戻り始めたら何かしらの手段で引き止めねばならない。
そこで、モ/黒で行ってみる。
闘ってみたらNMの強さ自体は大した事無いので問題ない。
が、戻り始めてからのスリプルのタイミングが少しでも遅いと沸きポイントに達してしまう。
何度かチャレンジして何とかクリアー。
ウィン>ジュノと戻ってミッション進めてこの日は終了。

8日は休みなので朝からソ・ジヤのチップ取り。
練習以下の敵でも出るらしいが全然出ないので夕方まで小休止。
6時頃から楽とか丁度くらいのダニをしばき倒す。
1時間程粘って何とかゲット。
これでミッションのための下準備は完了。
アトルガン戻って装備整えてメンバーと合流。
まずはソ・ジヤでのディアボロス戦。
床が落ちるらしいのでディアボロスと同じ床でしばき倒す事に。
構成は忍忍忍戦白黒。自分を含む忍二人はサポ白。
前衛は全員片手剣装備してナイトメアに備える。
それでもTP貯まってない所にナイトメアが2、3回飛んで来て白黒が二回程死んだが何とか辛勝。
これで3章クリアー。
次はジュノ戻ってミッション進めてリヴェーヌで応竜戦。
構成は戦黒黒黒黒白。
精霊での一気の削りで勝負を決める作戦。
時間決めて打つのだがどうも慣れてないメンバーもいるらしく微妙にタイミングずれたりスリプルのタイミングがおかしかったりしたが、ここも何とか勝利。
大味な形だがクリアーしたので問題無し。
メンバー曰く、ここまででミッション全体のおおよそ1/3らしい。
先はまだまだ長いorz
この日はここまでで解散。
メンバーの一人が来週予定があるらしく、次回は一周飛ばしの再来週になりそう。

金策せねば

2006年7月6日 FF11
インするなり総長から誘われる。
それもインして2分と経たずに。
まだ組み始めたばかりの様だったので足りない触媒等を購入して準備を進める。
最近、金策をしてないせいで資金がかなり減って来ている。
紙兵は需要と供給のバランスが良いのか以前よりかなり安くなっているが、鈎縄だけは異様な値上がり状態。
そろそろ金策しないと装備もまともに揃えれない可能性があるのでとりあえずフレイムリングを競売に突っ込んでおく。
これで当面の資金には困らないはず。
出来上がったPTはいつもの様に忍忍忍コ赤白。
狩り場も昨日と同じくハルブーン。
Lvが上がって前よりは不味くはなって来ているがそこは数をこなせばと言う事で、乱獲状態。
あっという間にLvアップ。
さすがに68になるとつよが混じって来たので奥の方の芋を狩ってみるがさすがに大差無い。
時間も微妙だったがビビキーへ行ってキリンを狩る事に。
さすがに68だとまだきつめなのだが、そこは忍3パワー発揮でなんとか狩れると言った感じ。
さすがに今まで程美味しくは無いが一時間で5000程稼いで終了。
結局この日も2万程稼げてウマー。
でもさすがに狩り場が限定され始めたので今まで通りとはなかなか行かないかな。
PT解散後は競売に突っ込んだフレイムリングの売却益で不動2を揃えておく。
72からは千手もあるので一本は競売レンタルのつもり。
その後はプロMふたつの道ウィン編を進めて終了。
あとはアットワでのNM戦と山登り、ソ・ジヤでのチップ収集を終わらせればディアボロス戦にいける。
インしたら昨日の影の軍団総長からのお誘いが。
プロMも進めたかったが、影の軍団再結成を信じて参加。
案の定、忍忍忍白赤詩と完全メリポ構成。
狩り場は前日と同じくハルブーンで芋狩り。
戦術も昨日と同じく、タゲ回して迅連発。
昨日とは忍が一人減ってる分火力が落ちるかと思ったけど、そこは詩人パワー炸裂で余計早くなってるくらい。
Lvも上がっているのでサクサク狩る。
ライバルもいたがキープ上等で常にPTの周りには何匹かの芋が寝ている状態。
多い時は殴ってるの含めて4匹とかになるが、その辺はメリポ慣れしているメンバーが多いので普通に対処。
4時間ををほぼブッ通して駆け抜けて、30000程稼いでLv67へ。
時給7000越えるLv上げPTって・・・
サンクションでの経験値アップとか色々要素はあるけど、この稼ぎ様は尋常ではない。
これで一気にLv70が見えて来た。
PT解散後はサンドに行きプロMを進めて桟橋でモルボルしばいて、ふたつの道サンド編終了。
週末にはディアボロス、応竜戦があるのでそれまでにウィン編もクリアーせねば。
インするなり希望も出してないのに外人から誘われる。
残りも少なく、体調も悪かったのでとっとと上げてしまいたいとの願望から参加してみる。
がこれが最大の過ちだった。
忍戦モ赤黒詩でバフラウの芋狩り。
このメンバーで自分と赤以外は外人部隊。
狩り場に到着してリーダーがコリブリはダメと言ってるそばから戦士がコリブリを釣る。
仕方が無いので狩るが、注意を受けたにもかかわらず二匹目もコリブリを釣るアホ戦士。
三匹目から芋を釣るが開幕バーサク乱撃&ランペでタゲ固定する、モンクと戦士。
この時点でやる気無くしたので抜ける算段を赤としていたら、火炎攻撃で死亡。
さらにレイズもらって離れようとしたら二発目の火炎攻撃で死亡。
あまりのアホっぷりに完全にテンション下がる。
詩人が眠い言い始めたので一旦アトルガンに戻り暗黒を補充した後、ハルブーンの芋狩りへ。
さっきの惨状を見ても前4にしたリーダーに怒りを感じつつ、ロスト分は取り戻すつもりで我慢。
30分程狩った時点で赤が抜けると言うので、「@xxx」と叫ぶアホ戦士達を無視して抜ける。
アトルガンに戻って希望出してると誘われたので参加。
入ってみたら、忍忍忍忍赤白の影の軍団状態。
逆に楽しそうでテンション戻る。
狩り場はハルブーンの芋。
さっきとは大違いで構成的にもメリポに近い感じなのでほとんど切れ目無く狩る。
前衛全員が忍者なので全員が攻撃ブースト仕様。
ジョン×2、バーニー×2以外はほぼ同じような装備。
このLv帯は迅がかなり強くなってるのと二刀流がかなり早くなってるので面白い様に狩れる。
ライバルもいないので広場をほぼ移動狩り。
1時間程で無事Lvアップ。
武器を虎狼痢×2に換える。
ダメの底上げが図れるので良いのだがこの構成だとタゲ回しが出来ずに自分だけに張り付く形に。
火炎攻撃が怖いので挑発等を控える。
それでも迅でかなりタゲが向くが、元々一人でも盾出来るので気にしない。
2時間半程で18000程稼いで終了。
かなり面白いPTだったのでぜひまた誘ってもらいたいものだ。
たぶんリーダー的には他のPT潰しってのもあったんだろうけど、こっちは美味しいので特に問題無し。
希望出しながらプロMの三章冒頭を進めてみる。
相変わらずのブリッシュの傍若無人ぶりがプロMプロデューサーのアホ志向に重なる様に見えるのは私だけだろうか・・・
自己満足もここまで行くと滑稽だね、と愚痴は置いといて。
誘われて参加したPTは、忍忍青黒黒赤とすばらしく前のめりな構成。
狩り場はビビキーのキリン。
最初は奥の方のキリンを狩ってみたが、あまりにもLv差あってマズーな状況なので少し戻った場所のキリンとゴブを狩る。
相方の忍者がLvが上だったのでメイン盾を任せてジョン着込んで攻撃モードにシフト。
あんまり体感的には分からないけど、ちょっとは強いのかな。
3時間で15000程稼いで終了。

誘ってくれたリーダー(青)の名前がローマ字表記。
さらに会話に全くと言って良い程漢字を使わないのと言葉使いでかなりの幼さを感じる。
さらに戦闘中に中田引退の速報で騒いでみたり、MP全快するまで座っていたりと。
まあ、特段被害があった訳ではないので良いのだが一つずつの行動が妙に癇に障るPCであった。
風邪気味で体調悪かったせいもあるけど、なんか嫌な感じ。
名前がローマ字表記な人には気をつけろ! by長井
誘われたのでPTへ。
忍侍狩コ赤召で空の鳥狩り。
実はこのLv帯で空に行くのは初めて。
なのでちょっと不安だったがアトルガンエリアの盛況ぶりとは反対にまったくの無人地帯。
大して痛い攻撃も無いので美味しく頂く。
一カ所だと枯れ気味になるので通路を挟んだ二カ所をチェーンを考慮しながら移動狩りに近い形で狩る。
これで常に5チェーンをキープして3時間半で2万近く稼いで無事Lv65に。
ファーストキャラの時は64で挫折したので感無量。
これで二刀流4段階目も付いて目に見えて振りが早くなる。
あとはLv72の素破目指して精進するのみ。

30、1日まとめ

2006年7月1日 FF11
あんまり細かい事は覚えてないので適当に。
3回程PT参加してやっとファーストキャラに肩を並べるLv64に。
そろそろ懐具合も寂しくなってくるがジッと我慢。
相変わらず、コリブリは好きになれない。
確かに攻撃自体は痛く無いから他のメンバーは経験値多くて喜ぶが盾にとってはかなり嫌な敵である事に変わりない。
コリブリ狩りに連れてかれると途端にテンション下がるのはずっと変わらないだろうな。
火山の芋も火炎攻撃がかなり痛いが蝉は普通に回るので特に問題無し。
その他にはLSメンバーとアサルト行ったりして三つ目の剣侠ゲット。
さすがにこれは自分で使う事に。
怪腕のベルトも欲しいから今度はルジャワンかな。

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